2010年 10月 13日
収穫あり、ロンドンの旅
|
えらく長い旅行のような感じになっていますが、実はたった3泊4日の旅行だった
ロンドンの旅行。
なんか過大広告のようになっていますね。
そんな反省もしつつ、いよいよ最終日。
小雨が似合うロンドンでしたが、最終日は何が何でもポートベローの“のみの市”に
行く!と決めていました。
雨の中野外の“のみの市”を歩くのは憂鬱だなあと思っていたら、見事晴れました!
やったね!
地下鉄も慣れ、大分距離感も分かってきましたが、駅から降りてすぐわかるかどうか不安もあり、ここはタクシーで移動しました。
そして、ついにきました、ポートベロー!
長い坂道の左右にお店がビッシリ!
ロンドンらしい花柄マグカップの店あり
キッチュな長靴あり
アラ、こんなところにシャーロック・ホームズが..
と思えば、何気にドアノブ
小さい人達の生活も垣間見れます。
段々人も多くなってきて、大道芸人の方々のパフォーマンスにも熱が入る。
そして日常雑貨、アンティーックだけじゃない、住んでる方達の為なのかしら?
マルシェにも人が一杯。
通りに面した店ばかりかな?と思ったら、実はそこが入り口で、中に入ると細く入り組んだお店が左右にビッシリで、すごーい物が普通の顔して並んでいるところもあり
そんなところで、何気に見つけてしまったブドウ唐草。
しかも、これまた好きなガラス...で買ってしまいました。
さらにグルグル回って、パリよりすごく安い!で手にとったロイヤルコペン。
ロンドンでロイヤルコペンかと思ったけれど一つ一つ手書きで微妙に柄が違う。
家に帰って洗ったら、青の花がこんなにくっきりと..。
しかし、実は№2が凄いものを発見しちゃいました。
幻のベルリンオリンピックの記念スカーフ。
樽の上に何気に広げられたスカーフには、しっかり鍵十字のマークが...。
多分、フランスだったら国民感情からいって闇の取引はあっても、堂々とこんな風にのみの市で並べられる事は絶対ないでしょうね。
一応、お値段を伺ったら、当時のパンフレット付きで、400ポンドでした。
№2は、アンティーックにはあまり興味がない様子でしたが、この商品だけは惹かれ
「凄い!凄い!凄すぎる」を連発していました。
でも、いくらお宝発見でも、買えるお金を持っていたとしても、買っちゃいけない
物はあると思います。
後日、このスカーフの話をある人にしたら「買っておけばよかったのに..かなりのお宝だから、転売したら、すごい値段になったんじゃない?」と言われました。
転売目的で買うのは、業者の方でしょ?
私の場合は、自分の趣味で買うので、売ったらいくらになるなんて関係なし。
でも過去の事とはいえ、鍵十字の国を崇拝するようなスカーフはちょっとパスだわ。
軽く食事をした後、ちょっとここら辺を散策したら、もうそこはノッティングヒル
オーガニックのお店ではリンゴをしぼり、
綺麗な通りにはお洒落なお茶ができるお店が並び
その内一軒はブティックとお食事は一緒にできる所で、素敵な感じじゃない?
って思いましたが、しばらく待ってもなかなか席が空かず、諦めました。
さてさて、そろそろホテルに戻り、ユーロスター駅へ
時間までお茶をする事にしましたが、そこで...
こんな文字を、発見!
“オーダーはバーでどうぞ”と言う英語版とフランス語版。
フレーズの初めに“どうぞ”がくる英語とフレーズの最後にくるフランス語。
「初めに謙虚にお願いする国民性と、要求を先にし、取りあえずどうぞをつけて
おけば文句はあるまい!という国民性が、そこに現われている気がするわ」
って言ったら、№2から「もしかしてH社の事考えながら、いっているでしょ!」と鋭い指摘が..。
帰ったら、又もやあの憂鬱な不毛の話し合いが待っているだろうなあと想像しつつ、いやいや仕事モードは明日からにしましょ。
オットは靴、私は本とアンティーク食器と大収穫のロンドンでした。
エッ!?№2の収穫は?ですか?
残念ながら、念願のフォトギャラリーは閉まっていて、友人と会う筈が相手の都合がつかず、結局親の荷物持ちと交通案内に終始したロンドンでした。
そんなついていない№2ですが、人生色々、苦あれば喜びありです。
帰りは、取った席の関係で、通路隔てて向こうの席に座った№2。
それなのに、偶然私の隣に座った3ヶ月間パリ滞在という日本人の女の子と私との
会話に、なぜか入り込み、最後は、その女の子とメルアド交換までしていました。
彼が日本にすでにいるという事なので、今後の発展は望めそうもありませんが、もし京都に来たら案内するよー!と、短時間のうちに、意気投合した様子。
終わりよければ、すべてよし!ですわね。
№2にとっても、ロンドンは、楽しき場所になったんじゃないかしら?
ロンドンの旅行。
なんか過大広告のようになっていますね。
そんな反省もしつつ、いよいよ最終日。
小雨が似合うロンドンでしたが、最終日は何が何でもポートベローの“のみの市”に
行く!と決めていました。
雨の中野外の“のみの市”を歩くのは憂鬱だなあと思っていたら、見事晴れました!
やったね!
地下鉄も慣れ、大分距離感も分かってきましたが、駅から降りてすぐわかるかどうか不安もあり、ここはタクシーで移動しました。
そして、ついにきました、ポートベロー!
長い坂道の左右にお店がビッシリ!
ロンドンらしい花柄マグカップの店あり
キッチュな長靴あり
アラ、こんなところにシャーロック・ホームズが..
と思えば、何気にドアノブ
小さい人達の生活も垣間見れます。
段々人も多くなってきて、大道芸人の方々のパフォーマンスにも熱が入る。
そして日常雑貨、アンティーックだけじゃない、住んでる方達の為なのかしら?
マルシェにも人が一杯。
通りに面した店ばかりかな?と思ったら、実はそこが入り口で、中に入ると細く入り組んだお店が左右にビッシリで、すごーい物が普通の顔して並んでいるところもあり
そんなところで、何気に見つけてしまったブドウ唐草。
しかも、これまた好きなガラス...で買ってしまいました。
さらにグルグル回って、パリよりすごく安い!で手にとったロイヤルコペン。
ロンドンでロイヤルコペンかと思ったけれど一つ一つ手書きで微妙に柄が違う。
家に帰って洗ったら、青の花がこんなにくっきりと..。
しかし、実は№2が凄いものを発見しちゃいました。
幻のベルリンオリンピックの記念スカーフ。
樽の上に何気に広げられたスカーフには、しっかり鍵十字のマークが...。
多分、フランスだったら国民感情からいって闇の取引はあっても、堂々とこんな風にのみの市で並べられる事は絶対ないでしょうね。
一応、お値段を伺ったら、当時のパンフレット付きで、400ポンドでした。
№2は、アンティーックにはあまり興味がない様子でしたが、この商品だけは惹かれ
「凄い!凄い!凄すぎる」を連発していました。
でも、いくらお宝発見でも、買えるお金を持っていたとしても、買っちゃいけない
物はあると思います。
後日、このスカーフの話をある人にしたら「買っておけばよかったのに..かなりのお宝だから、転売したら、すごい値段になったんじゃない?」と言われました。
転売目的で買うのは、業者の方でしょ?
私の場合は、自分の趣味で買うので、売ったらいくらになるなんて関係なし。
でも過去の事とはいえ、鍵十字の国を崇拝するようなスカーフはちょっとパスだわ。
軽く食事をした後、ちょっとここら辺を散策したら、もうそこはノッティングヒル
オーガニックのお店ではリンゴをしぼり、
綺麗な通りにはお洒落なお茶ができるお店が並び
その内一軒はブティックとお食事は一緒にできる所で、素敵な感じじゃない?
って思いましたが、しばらく待ってもなかなか席が空かず、諦めました。
さてさて、そろそろホテルに戻り、ユーロスター駅へ
時間までお茶をする事にしましたが、そこで...
こんな文字を、発見!
“オーダーはバーでどうぞ”と言う英語版とフランス語版。
フレーズの初めに“どうぞ”がくる英語とフレーズの最後にくるフランス語。
「初めに謙虚にお願いする国民性と、要求を先にし、取りあえずどうぞをつけて
おけば文句はあるまい!という国民性が、そこに現われている気がするわ」
って言ったら、№2から「もしかしてH社の事考えながら、いっているでしょ!」と鋭い指摘が..。
帰ったら、又もやあの憂鬱な不毛の話し合いが待っているだろうなあと想像しつつ、いやいや仕事モードは明日からにしましょ。
オットは靴、私は本とアンティーク食器と大収穫のロンドンでした。
エッ!?№2の収穫は?ですか?
残念ながら、念願のフォトギャラリーは閉まっていて、友人と会う筈が相手の都合がつかず、結局親の荷物持ちと交通案内に終始したロンドンでした。
そんなついていない№2ですが、人生色々、苦あれば喜びありです。
帰りは、取った席の関係で、通路隔てて向こうの席に座った№2。
それなのに、偶然私の隣に座った3ヶ月間パリ滞在という日本人の女の子と私との
会話に、なぜか入り込み、最後は、その女の子とメルアド交換までしていました。
彼が日本にすでにいるという事なので、今後の発展は望めそうもありませんが、もし京都に来たら案内するよー!と、短時間のうちに、意気投合した様子。
終わりよければ、すべてよし!ですわね。
№2にとっても、ロンドンは、楽しき場所になったんじゃないかしら?
by kanafr
| 2010-10-13 11:25
| 旅に出る
|
Trackback
|
Comments(22)
Commented
by
shinn-lily at 2010-10-13 14:08
もう、決して買うまいという気持ちと、いいものがあったらタイマイはたいても買ってしまおうという苦しい気持ちの中で旅をするわけで
こういうところを歩いていたら、その苦しみは絶頂となるのです。
それでも、こんなところ行きたい!
ゆっくり歩いてみたい!
苦しくたってかわまない。
あ、それでノッティングヒルの角に本屋さんはありましたか、トルコの本を探さなくては!
ああ、旅も終わり、どうか№2様の旅だけは海を越えて続くようにと、願うばかりです(*^^)v
こういうところを歩いていたら、その苦しみは絶頂となるのです。
それでも、こんなところ行きたい!
ゆっくり歩いてみたい!
苦しくたってかわまない。
あ、それでノッティングヒルの角に本屋さんはありましたか、トルコの本を探さなくては!
ああ、旅も終わり、どうか№2様の旅だけは海を越えて続くようにと、願うばかりです(*^^)v
0
Commented
by
mj
at 2010-10-13 21:45
x
ご家族皆様収穫アリのご旅行でしたね。でもご家族揃って仲良くお出かけできるってことが何より素晴らしい。私も以前ノッティングヒル近くの蚤の市でお買い得スカーフに出会ってゲットした事があります。kanaさんが行かれたのと同じ場所だったのかもしれません。
Commented
by
cocomerita at 2010-10-13 22:45
あー――懐かしい――ポートベロー
ノッティングヒル
私の友人二人がここに住んでるから、ロンドンに行くと滞在はいつも彼等のアパート、お買物はここ
変わってないね――
私もいわくつきの商品ぞくぞくしちゃうから、ここではヒジョーに気を引き締め、なるたけ買わないようにする
しかし、、理性が負けることもある ははは
でもkanafrさん、素敵なお買い物!
ノッティングヒル
私の友人二人がここに住んでるから、ロンドンに行くと滞在はいつも彼等のアパート、お買物はここ
変わってないね――
私もいわくつきの商品ぞくぞくしちゃうから、ここではヒジョーに気を引き締め、なるたけ買わないようにする
しかし、、理性が負けることもある ははは
でもkanafrさん、素敵なお買い物!
Commented
by
kanafr at 2010-10-14 07:22
shinn-lilyさん 今晩は
実は、ここに来るまで買うつもりも何にもなかったんです。
本を買ったのも、あんまり私が熱心に見ているので、自分だけ靴を2足も買ってしまったという主人が、変に私に気兼ねしてサッサとレジに持っていってしまった訳で、忙しい主人と違って買い物時間はたっぷりとれる私は何をみてもパリで買えるなあしかなかったんですよ。
でも、やはりアンティーックって、魅かれちゃうんですよね。品物の魔力でしょうか!
№2にさっきそれとなく連絡あったかどうか聞いてみたら、“別に~、気がある訳じゃないから、連絡するのは用事がある時だけでいいんじゃないの~”と実にクールでした。それとも装っているのか?...かもしれませんが...。ハハハ
実は、ここに来るまで買うつもりも何にもなかったんです。
本を買ったのも、あんまり私が熱心に見ているので、自分だけ靴を2足も買ってしまったという主人が、変に私に気兼ねしてサッサとレジに持っていってしまった訳で、忙しい主人と違って買い物時間はたっぷりとれる私は何をみてもパリで買えるなあしかなかったんですよ。
でも、やはりアンティーックって、魅かれちゃうんですよね。品物の魔力でしょうか!
№2にさっきそれとなく連絡あったかどうか聞いてみたら、“別に~、気がある訳じゃないから、連絡するのは用事がある時だけでいいんじゃないの~”と実にクールでした。それとも装っているのか?...かもしれませんが...。ハハハ
Commented
by
kanafr at 2010-10-14 07:30
mjさん今晩は
一応現物的にな収穫は私達で、№2は最後に楽しい思い出が残ったようです。
でも№2には、大英博物館や装飾美術館でみた歴史的建造物や品物より、実際に売られているこの鍵十字のスカーフを見た事が、ある意味歴史に触れた瞬間でもあった訳で、今でもずっと言っています。
やはり歴史教育に関しては、古代もやるけど、日本と違ってきちんと現代史をやるせいなのか、ポートベローでも貴金属や食器などには全く興味なかったのに、これには凄く興味持っていました。
一応現物的にな収穫は私達で、№2は最後に楽しい思い出が残ったようです。
でも№2には、大英博物館や装飾美術館でみた歴史的建造物や品物より、実際に売られているこの鍵十字のスカーフを見た事が、ある意味歴史に触れた瞬間でもあった訳で、今でもずっと言っています。
やはり歴史教育に関しては、古代もやるけど、日本と違ってきちんと現代史をやるせいなのか、ポートベローでも貴金属や食器などには全く興味なかったのに、これには凄く興味持っていました。
Commented
by
kanafr at 2010-10-14 07:39
junkoさん 今晩は
エーッ!ここにお友達が住んでいらっしゃるのーーー!
いいなあ、私今度ロンドンに行った時には、絶対ここでホテル取ろうねって今から言っているの。街がゆったりしているね。
晴れているせいもあったけれど、サンフランシスコみたいだなって思いました。
私もネ、買うつもりはなかったのよ。目的は買い物旅行じゃなかったしね。でもやはりアンティーック物って何であんなに心惹かれてしまうんだろうかっていつも思うのよね。
私の場合どこそこの何んのマークで...とかいうのは別にいらないの。
日常使いとしてどんな風に使ったらいいかとか、置いといて楽しくなるかどうかだけだから。と言っても、たまたま今回ロイヤルコペンになっちゃいましたけどね(苦笑)
エーッ!ここにお友達が住んでいらっしゃるのーーー!
いいなあ、私今度ロンドンに行った時には、絶対ここでホテル取ろうねって今から言っているの。街がゆったりしているね。
晴れているせいもあったけれど、サンフランシスコみたいだなって思いました。
私もネ、買うつもりはなかったのよ。目的は買い物旅行じゃなかったしね。でもやはりアンティーック物って何であんなに心惹かれてしまうんだろうかっていつも思うのよね。
私の場合どこそこの何んのマークで...とかいうのは別にいらないの。
日常使いとしてどんな風に使ったらいいかとか、置いといて楽しくなるかどうかだけだから。と言っても、たまたま今回ロイヤルコペンになっちゃいましたけどね(苦笑)
Commented
by
kanafr at 2010-10-14 07:44
shinn-lilyさん 2回目の今晩はです。
さっき書き忘れました。すみません。
角に本やさんですか?気がつかなかったなあ。
ポートベロー二時間をたっぷりとっちゃたせいで、ノッティングヒルでは
サッサーとみただけだったんです。
きっと素敵な本屋さんなんでしょうね。あぁ、残念です。
さっき書き忘れました。すみません。
角に本やさんですか?気がつかなかったなあ。
ポートベロー二時間をたっぷりとっちゃたせいで、ノッティングヒルでは
サッサーとみただけだったんです。
きっと素敵な本屋さんなんでしょうね。あぁ、残念です。
Commented
by
shinn-lily at 2010-10-14 08:25
わたし行ったことないのですよ。
ジュリアロバーツがなんとかという恋人になる男性に出会うのが、角の本屋さんで、トルコの本を買うところが恋の始まりで・・・
最近また見たので、行きたいとおもっていたところ、うらやましい
だから本当に本屋さんがあるかどうか知らなくて、
惑わせて、ごめんなさい
素敵な本屋さんではなくて、すてきな男性のいる本屋さんってことです(笑)
ジュリアロバーツがなんとかという恋人になる男性に出会うのが、角の本屋さんで、トルコの本を買うところが恋の始まりで・・・
最近また見たので、行きたいとおもっていたところ、うらやましい
だから本当に本屋さんがあるかどうか知らなくて、
惑わせて、ごめんなさい
素敵な本屋さんではなくて、すてきな男性のいる本屋さんってことです(笑)
Commented
by
yumiyane at 2010-10-14 12:02
↑ に割りこみ失礼。ノッティングヒルの恋人の映画のことでしょう。あれ、実際モデルになった本屋はあるけど角じゃないの。
会社のオフィスがノッティングヒルにあったので、去年の4月にロンドンに行った時、訪ねた記事見てみてください。
kanaさんの買われた、葡萄の柄のガラスの器、すてきですね。ロイヤルコペンも、お買い物でしたね。
私もポートベロで買ったエスプレッソカップ、今も使っていますよ。
市場の立つ日で良かったですね。週末しかやってないようですよ。
会社のオフィスがノッティングヒルにあったので、去年の4月にロンドンに行った時、訪ねた記事見てみてください。
kanaさんの買われた、葡萄の柄のガラスの器、すてきですね。ロイヤルコペンも、お買い物でしたね。
私もポートベロで買ったエスプレッソカップ、今も使っていますよ。
市場の立つ日で良かったですね。週末しかやってないようですよ。
Commented
by
kanafr at 2010-10-15 04:13
shinn-lilyさん 今晩は
ノッティングヒルの恋人の映画は見ていたので、地名もすんなり頭に入り凄く散策を楽しみにしていましたが、ポートベローで時間を取りすぎました。
でも本当にお洒落な街です。№2はロンドンには可愛い子いると言っていましたが、私的には、優しい人は一杯いても残念ながら男女問わずお洒落で素敵な人に出会わなかったんですが、ここにはいましたよ~♪
ノッティングヒルの恋人の映画は見ていたので、地名もすんなり頭に入り凄く散策を楽しみにしていましたが、ポートベローで時間を取りすぎました。
でも本当にお洒落な街です。№2はロンドンには可愛い子いると言っていましたが、私的には、優しい人は一杯いても残念ながら男女問わずお洒落で素敵な人に出会わなかったんですが、ここにはいましたよ~♪
Commented
by
kanafr at 2010-10-15 05:56
yumiyaneさん 今晩は
貴重な情報有難うございます。shinn-lilyさんだけじゃなく私も次回の為に必要です。
あぁ、行く前にyumiyaneさんにたくさん聞いておけばよかったって思っています。でも次回がありますね。
ロイヤルコペン、ユーロ換算で1個23€だったんです。お買い得でしょう?
葡萄唐草のガラスは実はフランスのヴァンヴののみの市で買ったんですが、持って帰ってきたら大分壊れていたんで、今回も心配していたらちゃーんと丁寧に包んでくれたので無事でした。
貴重な情報有難うございます。shinn-lilyさんだけじゃなく私も次回の為に必要です。
あぁ、行く前にyumiyaneさんにたくさん聞いておけばよかったって思っています。でも次回がありますね。
ロイヤルコペン、ユーロ換算で1個23€だったんです。お買い得でしょう?
葡萄唐草のガラスは実はフランスのヴァンヴののみの市で買ったんですが、持って帰ってきたら大分壊れていたんで、今回も心配していたらちゃーんと丁寧に包んでくれたので無事でした。
kanaさんのブログ読みながら、ロンドンプチ旅行を楽しませて
いただきました。
ロンドンはまだ行ったことないのでとても興味深かったです♪
”オーダーはバーでどうぞ”の英語版とフランス語版。
なるほど! 思わず膝を叩いた私^^
kanaさんのブログは楽しい~
最後の写真好きだなぁ☆
いただきました。
ロンドンはまだ行ったことないのでとても興味深かったです♪
”オーダーはバーでどうぞ”の英語版とフランス語版。
なるほど! 思わず膝を叩いた私^^
kanaさんのブログは楽しい~
最後の写真好きだなぁ☆
Commented
by
ahiru-in-paris at 2010-10-16 06:12
kanafr さん、ロンドン旅行記、一気に楽しく読みましたぁ!2年前に初めてロンドンに行った時のことを思い出して、そうそう、とか、へぇ、そうなんだぁとか。
ヨーロッパの国々も本当にお国柄が違うので面白いですよね。
個人的には、朝食にお豆が出て来ることと、ぽっちゃりした女性が予想外に多いのと、夜に酔っぱらいを見かけたのが印象的でした。
No2くんの出会いの今後の展開が気になります!
ヨーロッパの国々も本当にお国柄が違うので面白いですよね。
個人的には、朝食にお豆が出て来ることと、ぽっちゃりした女性が予想外に多いのと、夜に酔っぱらいを見かけたのが印象的でした。
No2くんの出会いの今後の展開が気になります!
Commented
by
kanafr at 2010-10-16 06:18
gekoさん 今晩は
楽しんでいただけて嬉しいです。優しいお言葉有難うございます。
日頃あまりにもフランス人の勝手な言い分にグッタリしているもんですから、イギリス人の優しさが心に沁みました。
最後の写真は行きの時にはユーロスターの出口まっしぐらで見つけられなかったのですが、帰りにちょっと時間があって2階に行ったらありました。
主人が同じポーズですぐ横で写真を撮ったのですが、本人がブログに載せる事を了解しなかったので出演とはなりませんでした。
楽しんでいただけて嬉しいです。優しいお言葉有難うございます。
日頃あまりにもフランス人の勝手な言い分にグッタリしているもんですから、イギリス人の優しさが心に沁みました。
最後の写真は行きの時にはユーロスターの出口まっしぐらで見つけられなかったのですが、帰りにちょっと時間があって2階に行ったらありました。
主人が同じポーズですぐ横で写真を撮ったのですが、本人がブログに載せる事を了解しなかったので出演とはなりませんでした。
Commented
by
kanafr at 2010-10-16 06:33
ahiruさん 今晩は
あんなに近い国なのにこんなにも違うのかと、色々と考えさせられました。
イギリスの朝食って勝手にスクランブルエッグとベーコンかな?って思っていたのでお豆(←微妙に甘かったです)が出て私もビックリでした。ぽっちゃり女の子は、№2に確認したところ、ま、フランス人の方が細いかもでした。ただし顔はイギリス人の方が美形が多かったらしいです。でもこれも好みですけれどね。
あんなに近い国なのにこんなにも違うのかと、色々と考えさせられました。
イギリスの朝食って勝手にスクランブルエッグとベーコンかな?って思っていたのでお豆(←微妙に甘かったです)が出て私もビックリでした。ぽっちゃり女の子は、№2に確認したところ、ま、フランス人の方が細いかもでした。ただし顔はイギリス人の方が美形が多かったらしいです。でもこれも好みですけれどね。
Commented
by
hisako-baaba at 2010-10-17 09:56
素敵素敵!
思いやりのあるご主人さまと、頼もしい息子さんと、
ロンドンでの時間は素晴らしいことずくめでしたね。
たのしい蚤の市のお買い物も、いいものが見つかりましたね。
蚤の市ってとっても憧れます。見るからに楽しい、珍しい。
行ってみたいものです。
バカンスのあとはまた厳しいお仕事でしょうが、お疲れが出ませんように。
思いやりのあるご主人さまと、頼もしい息子さんと、
ロンドンでの時間は素晴らしいことずくめでしたね。
たのしい蚤の市のお買い物も、いいものが見つかりましたね。
蚤の市ってとっても憧れます。見るからに楽しい、珍しい。
行ってみたいものです。
バカンスのあとはまた厳しいお仕事でしょうが、お疲れが出ませんように。
Commented
by
40ansparis at 2010-10-18 06:03
kanaさん、素敵なアンティークと出会いがありましたね~。こういうのって出会いだから、パリでも買えるし、、、と思っても、やっぱりアンティークは一期一会だから、きっと出会う運命だったのでしょうネ。
いい時間を過ごせて、いい休養でしたね。パリでも少しでも休養できますように。。。楽しいロンドン日記でした。
いい時間を過ごせて、いい休養でしたね。パリでも少しでも休養できますように。。。楽しいロンドン日記でした。
Commented
by
kanafr at 2010-10-18 09:29
hisakoさん 今晩は
短い旅行でしたが、何だかダラダラした記事で長期滞在みたいな記事になってしまいました(苦笑)
ガラスの食器を買ってしまったせいで帰りはドキドキでしたが無事割れずホッとしました。
新品もいいですが、やはりのみの市は楽しいですね♪
短い旅行でしたが、何だかダラダラした記事で長期滞在みたいな記事になってしまいました(苦笑)
ガラスの食器を買ってしまったせいで帰りはドキドキでしたが無事割れずホッとしました。
新品もいいですが、やはりのみの市は楽しいですね♪
Commented
by
kanafr at 2010-10-18 09:33
lapinさん 今晩は
そうなんですよ、パリでも買えるかなって思う物もあったり、イギリスに来て何でロイヤルコペン?って思ったんですが、青の花の綺麗さに惹かれちゃいました。
おっしゃる通り、こういうのって出会いですよね。毎日眺めては楽しんでいます。
眺めるばかりじゃなくドンドン使わなきゃですけどね(苦笑)
そうなんですよ、パリでも買えるかなって思う物もあったり、イギリスに来て何でロイヤルコペン?って思ったんですが、青の花の綺麗さに惹かれちゃいました。
おっしゃる通り、こういうのって出会いですよね。毎日眺めては楽しんでいます。
眺めるばかりじゃなくドンドン使わなきゃですけどね(苦笑)
Commented
at 2012-04-03 15:40
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
kanafr at 2012-04-04 23:25
Commented
at 2013-03-07 13:14
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。