2012年 10月 25日
いよいよ..じゃなくて、やっと終わりに..。
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最後の土曜日、土.、日曜日しか開かない“ポートベローの蚤の市”へっていうのは、私の心の中で決まっていました。
そんな私の気持ちを応援するかのように、ロンドン最後の夜、TVをつけたら、なんと!!
「ノッティングヒルの恋人」の映画でした。
最後のミッションの前に、なんて幸先いいんでしょうね。
前回は、距離感が今一つ掴めず、タクシーで行ったポートベローでしたが、土地勘もついて、さらにロンドンオリンピックのおかげで地下鉄の切符販売機に日本語表示も加わり、何だかグーンと楽さがましたロンドン地下鉄。
勿論、最後の日も地下鉄よ。
2年前に買ったこんな素敵なガラスや可愛いお皿に又会えるかしらん。
夕方まで荷物をホテルに預け、買い物を期待してエコバックも2個持ったしね。
夜中に降った雨が、舗道をしっとり濡らしていますが、何とかこのまま持ちこたえて欲しいわ。
ノッテングヒル駅に着いて、ポートベローを示す標識通りに行ったら、お洒落な住宅や可愛い色合いのテラス・ハウスと呼ばれる家が続き
その先には、こんな可愛い自転車も..。
「昨夜見た映画のあのシーンの公園はここかしら?」って思いながら、途中で見つけた公園。
フフフ、気分はすっかりジュリア・ロバーツです。
でも、私が妄想ジュリア・ロバーツになっても、一緒に妄想ゴッコをしないオットにとっては、
公園の中を覗く私の行動は、単なる怪しい人だったらしく
「時間がないのに、なにやってるの!?寄り道しないでサッサと行こうよ」
さらに、私の行動の意味を鋭く察し、せっかくのなり切り気分に水を差す奴が….。
「今、ここが撮影した場所かしら?って思っただろ?あのさあ、ノッテングヒルって題名にあるからって、全部が全部ここで撮影なんかする訳ないだろ。そんな事ちょっと考えたら、フツ―の人は気づくけどねぇ。妄想するのは勝手だけどさあ、朝ご飯、早く食わせてくれ~!」
悪かったわね、フツ―の人じゃなくて!
妄想ついでに、朝ご飯も妄想で終わらせるゾ!って言ってやろうかと思いましたが、後が怖いのでやめました。
毎日、いつもの生活の3倍位歩きまわるせいで、その疲れが些か胃にきているオットと私と違って、動いた分だけ食欲が出るっていうのは、やはり、君は若いゼ!№2。
そこで、早速入ったポートベローのカフェ。
って、最後までフランス式?
でも、ここで食べたパン・オー・ショコラ、本当に美味しかったわ。
雨上がりの街には、ゆったりした時間が流れていました。
親をおちょくる言葉に生きがいを感じているかのような№2も、普段から無口なオットはさらに黙り、普段からおしゃべりの私さえも、それぞれの思いにふけりながら、しばしの自分時間の中に静かに身をゆだねている時間。
旅に出るまで、オットや私は仕事で、№2は夏休み中とはいえ秋からの準備で、それぞれが毎日バタバタしていました。
見たり、食べたり、買い物したり..etcの時間より、私が本当にしたかったのは、こんな風に
家族でゆったり過ごすっていう事だったのね。
そんな事を、旅の最後の日になって気づいたわ。
って、オットや№2に言ったら
「その割には、いつも買い物する気、十分だよね」
「すぐさあ、キャー、素敵!!これ、欲しい~!なんて言っては、立ち止まって貴重な時間を
ロスするのは誰でしたっけ?お母さんってさあ、いつもこういう矛盾した事、平気で言うよね」
ってすぐ突っ込まれましたけれどね。
ふと、ガラス越しの向こうのテラスを見ると、お洒落なパパとママ、そして笑顔のとても可愛い赤ちゃんの素敵なご家族がいました。
多分、お二人は気づいていないでしょうけれど、幸せっていうのは、こういう何気ない時間の中にあるんですよね。
さてお腹も一杯になったところで、言動と行動の矛盾を指摘されたとおり、素敵なもの探しに動くとしましょうか。
でも、まだ少し早いので、ポートベローの蚤の市は後回しにして、ちょっと街の探索へ。
ヒュー・グラントはいませんでしたが、昨夜見たノッテングヒルのモデルになった本屋さんも
行きました。
人で賑わう朝市を越えて
少し進むと、暗いガード下の壁の一部が素敵な色合いのタイルになっていました。
壁に留められていたプレートを読んだら、2004年にロンドンのWESTWAY社(今はURBAN EYEと社名変更したそうです)によってデザイン設置されたとか。
後で調べたら、このWESTWAY社は、コミュニティと協力し、ちょっと荒んだ場所になりがちな部分をデザインし環境改善をするグループだそうです。
他にもロンドン市内にこんな素敵なモザイクをデザインしていました。
画像お借りしました。
今度は、このモザイク見学の旅っていうのも、いいかもねぇ。
さて、そろそろ蚤の市が並ぶ通りに戻りましょう。
パフォーマーンスする若者もいて
こんなとぼけたアイスを食べる牛君もいて
それこそ賑わいは以前のまま...のような気がしましたが、でも、何だか変。
こんな場面があっちこっちで見られました。
しかも、ちょっと中心街からそれた住宅地でも..。
空はすごーく青くて晴れているけど、まさかのいきなりの台風!?それとも店仕舞い?
2年前に見た筈のお店を探してみましたが、今回はどういう訳か見つからない。
やっぱり記憶だけを頼りのお店探しは無理なのかしら?
2年前にお皿とコーヒーカップを買ったお店は発見できましたが、今回はあまり心ときめく物がありませんでした。
目があってしまったので、2年前に伺った話をしつつ、何だか前とはどこか変わった感じる街の様子を聞いてみました。
すると
「アァ~、2年前なの?毎年来なきゃ分からなくなるわよ。お店少なくなったでしょう?
最近はね、この商売からカフェの商売に鞍替えするお店が増えているのよ」
「じゃあ、あのウインドウに板を張っているのは、その為ですか?」
「あれはね、毎年この時期に行われる
パレードのせいなのよ。今年は何でも女性の為のパレードだっていうけれどね」
そのパレードの通り道になったお店は、パレードのお祭り騒ぎで興奮した人達によって、
ウインドウを壊される可能性があるので、その防御の為の壁作りだとか..。
「だから、今日はみんな予定より早く店仕舞いするわよ」のご忠告もいただきました。
エェーーーーッ!!それなら急がなきゃ。
でも、焦って見るといい事ありませんね。
いいなあって思ったベビーパールのネックレス、どういう訳かポンドからユーロへの換算単位を一桁間違えて「信じられなく高い!」って思ってしまった私。
こんな素敵なブティックもドンドン閉まっていきました。
せっかく持ってきたエコバックは、無駄になりましたが、もう今回は諦めましょう。
そんな訳でここにいても意味ないので、最後は、オットの希望でロンドンブリッジへ。
ここに来て、初めて見た感じがしたロンドンの空。
オットは橋の下を見て「セーヌと違って綺麗だなあ」と感心したように言いました。
そうかなあ、緑が少なくて、綺麗には思えないんだけどぉ~。
すると
「ゴミがない!」と一言。
ウ~ン、確かにね。ゴミはありませんねぇ。
それにしても、遮るものがないせいか、風が強いなあ。
って思ったら、あんなに晴れていたのに、急に何だか空模様が怪しい事に..。
急いで、橋の横にあったロンドンではよく見かけたテイクアウトもできるチェーン店に入り、
ついでに食事をする事に。
“最後の食事にしてはショボイなあ”って思ったら、これがメチャクチャ美味しい。
ここでも、朝見たような若いパパとママが食事をしていました。
幸せそうな若い家族を見ていると、こちらも幸せな気持ちになってきます。
どうぞ、いつまでもお幸せにネ!って見知らぬご家族に、心の中で乾杯!
さっきまでスコールのように降っていた雨も小ぶりになってきたので、ホテルに戻る事に。
でも、パディントンに着いたら、さっきの豪雨が今度はこっちに流れて来たようで、傘をさしてもビッショリ。
「ロンドンが帰らないでと悲しがっている涙雨だわ」と言った私に
「早く帰って欲しいっていう追い出しの雨だね」とすかさず突っ込みいれる奴。
あまりの豪雨にユーロスターの出発時間に間に合うか心配でしたが、何とか間に合い
今回の旅は無事終了しました。
夏の旅行だって言うのに、10月の下旬まで引き摺ってしまったダラダラした旅記事に、
今まで、優しくお付き合いくださいました皆様、本当に有難うございました。
そんな私の気持ちを応援するかのように、ロンドン最後の夜、TVをつけたら、なんと!!
「ノッティングヒルの恋人」の映画でした。
最後のミッションの前に、なんて幸先いいんでしょうね。
前回は、距離感が今一つ掴めず、タクシーで行ったポートベローでしたが、土地勘もついて、さらにロンドンオリンピックのおかげで地下鉄の切符販売機に日本語表示も加わり、何だかグーンと楽さがましたロンドン地下鉄。
勿論、最後の日も地下鉄よ。
2年前に買ったこんな素敵なガラスや可愛いお皿に又会えるかしらん。
夕方まで荷物をホテルに預け、買い物を期待してエコバックも2個持ったしね。
夜中に降った雨が、舗道をしっとり濡らしていますが、何とかこのまま持ちこたえて欲しいわ。
ノッテングヒル駅に着いて、ポートベローを示す標識通りに行ったら、お洒落な住宅や可愛い色合いのテラス・ハウスと呼ばれる家が続き
その先には、こんな可愛い自転車も..。
「昨夜見た映画のあのシーンの公園はここかしら?」って思いながら、途中で見つけた公園。
フフフ、気分はすっかりジュリア・ロバーツです。
でも、私が妄想ジュリア・ロバーツになっても、一緒に妄想ゴッコをしないオットにとっては、
公園の中を覗く私の行動は、単なる怪しい人だったらしく
「時間がないのに、なにやってるの!?寄り道しないでサッサと行こうよ」
さらに、私の行動の意味を鋭く察し、せっかくのなり切り気分に水を差す奴が….。
「今、ここが撮影した場所かしら?って思っただろ?あのさあ、ノッテングヒルって題名にあるからって、全部が全部ここで撮影なんかする訳ないだろ。そんな事ちょっと考えたら、フツ―の人は気づくけどねぇ。妄想するのは勝手だけどさあ、朝ご飯、早く食わせてくれ~!」
悪かったわね、フツ―の人じゃなくて!
妄想ついでに、朝ご飯も妄想で終わらせるゾ!って言ってやろうかと思いましたが、後が怖いのでやめました。
毎日、いつもの生活の3倍位歩きまわるせいで、その疲れが些か胃にきているオットと私と違って、動いた分だけ食欲が出るっていうのは、やはり、君は若いゼ!№2。
そこで、早速入ったポートベローのカフェ。
って、最後までフランス式?
でも、ここで食べたパン・オー・ショコラ、本当に美味しかったわ。
雨上がりの街には、ゆったりした時間が流れていました。
親をおちょくる言葉に生きがいを感じているかのような№2も、普段から無口なオットはさらに黙り、普段からおしゃべりの私さえも、それぞれの思いにふけりながら、しばしの自分時間の中に静かに身をゆだねている時間。
旅に出るまで、オットや私は仕事で、№2は夏休み中とはいえ秋からの準備で、それぞれが毎日バタバタしていました。
見たり、食べたり、買い物したり..etcの時間より、私が本当にしたかったのは、こんな風に
家族でゆったり過ごすっていう事だったのね。
そんな事を、旅の最後の日になって気づいたわ。
って、オットや№2に言ったら
「その割には、いつも買い物する気、十分だよね」
「すぐさあ、キャー、素敵!!これ、欲しい~!なんて言っては、立ち止まって貴重な時間を
ロスするのは誰でしたっけ?お母さんってさあ、いつもこういう矛盾した事、平気で言うよね」
ってすぐ突っ込まれましたけれどね。
ふと、ガラス越しの向こうのテラスを見ると、お洒落なパパとママ、そして笑顔のとても可愛い赤ちゃんの素敵なご家族がいました。
多分、お二人は気づいていないでしょうけれど、幸せっていうのは、こういう何気ない時間の中にあるんですよね。
さてお腹も一杯になったところで、言動と行動の矛盾を指摘されたとおり、素敵なもの探しに動くとしましょうか。
でも、まだ少し早いので、ポートベローの蚤の市は後回しにして、ちょっと街の探索へ。
ヒュー・グラントはいませんでしたが、昨夜見たノッテングヒルのモデルになった本屋さんも
行きました。
人で賑わう朝市を越えて
少し進むと、暗いガード下の壁の一部が素敵な色合いのタイルになっていました。
壁に留められていたプレートを読んだら、2004年にロンドンのWESTWAY社(今はURBAN EYEと社名変更したそうです)によってデザイン設置されたとか。
後で調べたら、このWESTWAY社は、コミュニティと協力し、ちょっと荒んだ場所になりがちな部分をデザインし環境改善をするグループだそうです。
他にもロンドン市内にこんな素敵なモザイクをデザインしていました。
画像お借りしました。
今度は、このモザイク見学の旅っていうのも、いいかもねぇ。
さて、そろそろ蚤の市が並ぶ通りに戻りましょう。
パフォーマーンスする若者もいて
こんなとぼけたアイスを食べる牛君もいて
それこそ賑わいは以前のまま...のような気がしましたが、でも、何だか変。
こんな場面があっちこっちで見られました。
しかも、ちょっと中心街からそれた住宅地でも..。
空はすごーく青くて晴れているけど、まさかのいきなりの台風!?それとも店仕舞い?
2年前に見た筈のお店を探してみましたが、今回はどういう訳か見つからない。
やっぱり記憶だけを頼りのお店探しは無理なのかしら?
2年前にお皿とコーヒーカップを買ったお店は発見できましたが、今回はあまり心ときめく物がありませんでした。
目があってしまったので、2年前に伺った話をしつつ、何だか前とはどこか変わった感じる街の様子を聞いてみました。
すると
「アァ~、2年前なの?毎年来なきゃ分からなくなるわよ。お店少なくなったでしょう?
最近はね、この商売からカフェの商売に鞍替えするお店が増えているのよ」
「じゃあ、あのウインドウに板を張っているのは、その為ですか?」
「あれはね、毎年この時期に行われる
パレードのせいなのよ。今年は何でも女性の為のパレードだっていうけれどね」
そのパレードの通り道になったお店は、パレードのお祭り騒ぎで興奮した人達によって、
ウインドウを壊される可能性があるので、その防御の為の壁作りだとか..。
「だから、今日はみんな予定より早く店仕舞いするわよ」のご忠告もいただきました。
エェーーーーッ!!それなら急がなきゃ。
でも、焦って見るといい事ありませんね。
いいなあって思ったベビーパールのネックレス、どういう訳かポンドからユーロへの換算単位を一桁間違えて「信じられなく高い!」って思ってしまった私。
こんな素敵なブティックもドンドン閉まっていきました。
せっかく持ってきたエコバックは、無駄になりましたが、もう今回は諦めましょう。
そんな訳でここにいても意味ないので、最後は、オットの希望でロンドンブリッジへ。
ここに来て、初めて見た感じがしたロンドンの空。
オットは橋の下を見て「セーヌと違って綺麗だなあ」と感心したように言いました。
そうかなあ、緑が少なくて、綺麗には思えないんだけどぉ~。
すると
「ゴミがない!」と一言。
ウ~ン、確かにね。ゴミはありませんねぇ。
それにしても、遮るものがないせいか、風が強いなあ。
って思ったら、あんなに晴れていたのに、急に何だか空模様が怪しい事に..。
急いで、橋の横にあったロンドンではよく見かけたテイクアウトもできるチェーン店に入り、
ついでに食事をする事に。
“最後の食事にしてはショボイなあ”って思ったら、これがメチャクチャ美味しい。
ここでも、朝見たような若いパパとママが食事をしていました。
幸せそうな若い家族を見ていると、こちらも幸せな気持ちになってきます。
どうぞ、いつまでもお幸せにネ!って見知らぬご家族に、心の中で乾杯!
さっきまでスコールのように降っていた雨も小ぶりになってきたので、ホテルに戻る事に。
でも、パディントンに着いたら、さっきの豪雨が今度はこっちに流れて来たようで、傘をさしてもビッショリ。
「ロンドンが帰らないでと悲しがっている涙雨だわ」と言った私に
「早く帰って欲しいっていう追い出しの雨だね」とすかさず突っ込みいれる奴。
あまりの豪雨にユーロスターの出発時間に間に合うか心配でしたが、何とか間に合い
今回の旅は無事終了しました。
夏の旅行だって言うのに、10月の下旬まで引き摺ってしまったダラダラした旅記事に、
今まで、優しくお付き合いくださいました皆様、本当に有難うございました。
by kanafr
| 2012-10-25 02:46
| 旅に出る
|
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Comments(18)
Commented
by
kimanba at 2012-10-25 09:17
あははは、、、楽しいなぁ~、、会話!♪
しんみりシミジミの《1人(?)佳き時間》(笑)の後のこの突っ込みがね
その割には、、からの下りにはもう私もその場にいるみたい ニコニコ
>お母さんってさあ、いつもこういう矛盾した事、平気で言うよね
これ、、解るなぁ。私もよく言われますよ。
あれもp私 これもp私
人よりも早いサイクルでいろんな自分が顔を覗かせるのですよね~ルルルン
それだけいろんな人間が混在して深みがある!と言って欲しいわよね!笑
何のかんの言いながら、、、、
kanafrさんのお家の中・・素敵だわぁ~♪
この食器も勿論素敵だけど背景に思わず反応してしまいましたよ~。。
そうそう、、
>幸せっていうのは、こういう何気ない時間の中にあるんですよね。
kanafrさんご一家のこんな会話あれこれを交わす姿に
kanafrさんと同じように想った方々多いでしょうね ニコニコ
掲載していない膨大な画像、、と仰っていましたね。
それらをランダムに掲載した総集編! 乞う期待~♪
しんみりシミジミの《1人(?)佳き時間》(笑)の後のこの突っ込みがね
その割には、、からの下りにはもう私もその場にいるみたい ニコニコ
>お母さんってさあ、いつもこういう矛盾した事、平気で言うよね
これ、、解るなぁ。私もよく言われますよ。
あれもp私 これもp私
人よりも早いサイクルでいろんな自分が顔を覗かせるのですよね~ルルルン
それだけいろんな人間が混在して深みがある!と言って欲しいわよね!笑
何のかんの言いながら、、、、
kanafrさんのお家の中・・素敵だわぁ~♪
この食器も勿論素敵だけど背景に思わず反応してしまいましたよ~。。
そうそう、、
>幸せっていうのは、こういう何気ない時間の中にあるんですよね。
kanafrさんご一家のこんな会話あれこれを交わす姿に
kanafrさんと同じように想った方々多いでしょうね ニコニコ
掲載していない膨大な画像、、と仰っていましたね。
それらをランダムに掲載した総集編! 乞う期待~♪
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shinn-lily at 2012-10-25 13:35
家族旅行って無理しなければ行けないですね。
特に大学生以上の子どもたちとスケジュールをあわせるのが至難の技。
しかも友人と行くほうが楽しいと・・・せいぜい親が支払ってくれてラッキーをおもうような贅沢な場所でなければのってこない。
でも、でもそれが後から思い起こしても、幸せな思い出なのですよね。
幸せって・・・とお考えになるkanafrさんは、今お幸せなのだろうなと思いながら拝見しました。
人の幸せをかみしめることが出来る、いつでもそんな気持ちでいたいと思いました。
とても楽しい旅行記でした。
特に大学生以上の子どもたちとスケジュールをあわせるのが至難の技。
しかも友人と行くほうが楽しいと・・・せいぜい親が支払ってくれてラッキーをおもうような贅沢な場所でなければのってこない。
でも、でもそれが後から思い起こしても、幸せな思い出なのですよね。
幸せって・・・とお考えになるkanafrさんは、今お幸せなのだろうなと思いながら拝見しました。
人の幸せをかみしめることが出来る、いつでもそんな気持ちでいたいと思いました。
とても楽しい旅行記でした。
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by
nico-heal at 2012-10-25 18:28
とても楽しい旅行記で、毎回クスクス笑いながら読ませていただきました。
家族の旅行って、女同士の「買ってやるぞ~~~!!」という闘志満々な感じじゃなくて、私もいつもちょっとあきらめ気味な感じなのです。
でも、帰りの飛行機でいつも「うん?でもゆったりできてそれはそれでよかったかも、。」と思えます。
こうやって家族旅行できるのも限られてるので、ある意味大事ですよね。
でもでも。
私は必ずパリに行きkanaさんに会うつもり(笑)。
こうやって、言っておかないと実現しませんから、有言実行ということで(笑)。
家族の旅行って、女同士の「買ってやるぞ~~~!!」という闘志満々な感じじゃなくて、私もいつもちょっとあきらめ気味な感じなのです。
でも、帰りの飛行機でいつも「うん?でもゆったりできてそれはそれでよかったかも、。」と思えます。
こうやって家族旅行できるのも限られてるので、ある意味大事ですよね。
でもでも。
私は必ずパリに行きkanaさんに会うつもり(笑)。
こうやって、言っておかないと実現しませんから、有言実行ということで(笑)。
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by
whitelacenonyo at 2012-10-25 21:53
「kanafr家 充実のイギリスの旅」は
家族旅行の楽しさを思い出させていただきました。
我が家の家族旅行は娘が結婚する直前のNYの旅でした。
今から20年前が最後。
それまで、家族旅行を何回したか数えられないほどでした。
喧嘩をしたり、愉快に笑いあったり楽しい想い出です。
No2君が一緒に行ってくれる間は、家族の想い出作りに短くても
出来る限り続けられることをお勧めいたします。
あ〜とても楽しい旅日記でした。
家族旅行の楽しさを思い出させていただきました。
我が家の家族旅行は娘が結婚する直前のNYの旅でした。
今から20年前が最後。
それまで、家族旅行を何回したか数えられないほどでした。
喧嘩をしたり、愉快に笑いあったり楽しい想い出です。
No2君が一緒に行ってくれる間は、家族の想い出作りに短くても
出来る限り続けられることをお勧めいたします。
あ〜とても楽しい旅日記でした。
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yumiyane at 2012-10-26 13:52
ノッティングヒルは、私にもとても馴染みの街なのです。
ああ、また行きたくなったわ。
私は息子と一緒にNYへ旅したことがあるんだけど、もう二度と行かない!と思いましたよ。
それに懲りずにその後イタリアへも行ったんだけど、ここでも二度と、と思ったらそのとおり。今ならなんとかなるかなと思うけど、二人だときっとまた同じでしょうね。
家族3人だからいいのね。お二人共kanaさん大好きだものね。
ああ、また行きたくなったわ。
私は息子と一緒にNYへ旅したことがあるんだけど、もう二度と行かない!と思いましたよ。
それに懲りずにその後イタリアへも行ったんだけど、ここでも二度と、と思ったらそのとおり。今ならなんとかなるかなと思うけど、二人だときっとまた同じでしょうね。
家族3人だからいいのね。お二人共kanaさん大好きだものね。
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nob
at 2012-10-26 20:52
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kanafr at 2012-10-27 07:55
kimanbaさん 今晩は
こんなにダラダラした記事に最後まで、読んでくださって有難うございました。
本当に、どれだけの旅行か!って感じですよね。スミマセン。
>いろんな人間が混在して深みがある!と言って欲しいわよね!
オォ~、なんて深みのあるお言葉でしょうか!
そうです、そうです。決して多重人格ではありませんよねぇ。
しかし、kimanbaさんも同じ事をお子さん達から言われているなんて、何だか仲間ができたって感じで嬉しいな♪
素敵!って誉めてくださった家の中の背景ですが、写真撮る為にあっちの物をこっちに隠し、こっちの物をあっちに投げやって撮りました。素敵に見える半径1mの空間づくりなので、後は...言えません(汗)
総集編..ですか?
フフフ、考えておきます。
こんなにダラダラした記事に最後まで、読んでくださって有難うございました。
本当に、どれだけの旅行か!って感じですよね。スミマセン。
>いろんな人間が混在して深みがある!と言って欲しいわよね!
オォ~、なんて深みのあるお言葉でしょうか!
そうです、そうです。決して多重人格ではありませんよねぇ。
しかし、kimanbaさんも同じ事をお子さん達から言われているなんて、何だか仲間ができたって感じで嬉しいな♪
素敵!って誉めてくださった家の中の背景ですが、写真撮る為にあっちの物をこっちに隠し、こっちの物をあっちに投げやって撮りました。素敵に見える半径1mの空間づくりなので、後は...言えません(汗)
総集編..ですか?
フフフ、考えておきます。
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kanafr at 2012-10-27 08:14
shinn-lilyさん 今晩は
本当に、一体いつ旅行だったんだ?って思える位、こんなに長く引っ張った記事を最後まで、読んでくださって有難うございました。
家族旅行って、出かけるまでが本当に結構大変ですよね。
我が家の場合、行ってからも家族みんなが、ずーっと機嫌よく過ごすなんて事は、子供が小さい時だったような気がします。
そして、前にもどなたかのレスに書いたと思いますが、家族旅行についてオットも№2も本当は「なんでいつまでたっても3人で行くんだ?」って思っています。
でも、私は、こういう思い出がずっと後になって気づく幸せなんだっておもうんですよ。
>幸せって・・・とお考えになるkanafrさんは、今お幸せなのだろうな
このお言葉に実はガツンと頭を打たれました。
幸せって、自分では気づかない時間なんですね。家族が好き勝手な事を言えるのも、相手が健康だからですしね。
幸せは普通の生活の中で沢山あるんだなって思いました。
本当に、一体いつ旅行だったんだ?って思える位、こんなに長く引っ張った記事を最後まで、読んでくださって有難うございました。
家族旅行って、出かけるまでが本当に結構大変ですよね。
我が家の場合、行ってからも家族みんなが、ずーっと機嫌よく過ごすなんて事は、子供が小さい時だったような気がします。
そして、前にもどなたかのレスに書いたと思いますが、家族旅行についてオットも№2も本当は「なんでいつまでたっても3人で行くんだ?」って思っています。
でも、私は、こういう思い出がずっと後になって気づく幸せなんだっておもうんですよ。
>幸せって・・・とお考えになるkanafrさんは、今お幸せなのだろうな
このお言葉に実はガツンと頭を打たれました。
幸せって、自分では気づかない時間なんですね。家族が好き勝手な事を言えるのも、相手が健康だからですしね。
幸せは普通の生活の中で沢山あるんだなって思いました。
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kanafr at 2012-10-27 08:35
nico-healさん 今晩は
こんなに短い旅行なのに、なかなかアップできずにいましたのに、最後まで読んでくださって有難うございます。
楽しんでいただけたってお言葉に感謝です。
nicoさんのところは、お嬢様なので、母と息子より母と娘の方が買い物したり、お洒落だkん義やスイーツ談義ができたりして、きっとこれからますます楽しいだろうなあって思っています。
パリにご旅行されたら、nicoさんの目と心で感じられるパリがどのように映るか楽しみです。
私がどのように映るかっていうのも心配ではありますが..。
№2に言ったら「顔はさあ、究極整形で誤魔化すっていう手があるけど、性格は直らないだろうなあ」ですって。
今日もそんな№2に傷つけられ、もう目が真っ赤です(嘘です)ハハハ
こんなに短い旅行なのに、なかなかアップできずにいましたのに、最後まで読んでくださって有難うございます。
楽しんでいただけたってお言葉に感謝です。
nicoさんのところは、お嬢様なので、母と息子より母と娘の方が買い物したり、お洒落だkん義やスイーツ談義ができたりして、きっとこれからますます楽しいだろうなあって思っています。
パリにご旅行されたら、nicoさんの目と心で感じられるパリがどのように映るか楽しみです。
私がどのように映るかっていうのも心配ではありますが..。
№2に言ったら「顔はさあ、究極整形で誤魔化すっていう手があるけど、性格は直らないだろうなあ」ですって。
今日もそんな№2に傷つけられ、もう目が真っ赤です(嘘です)ハハハ
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kanafr at 2012-10-27 08:46
whitelacenonyoさん 今晩は
3泊4日の旅記事が一体どうやったら、2ヶ月近い記事になるんだって我ながら、非常に情けないんですが、その記事を最後まで読んでいただき、しかも「充実のイギリス旅」「楽しかった」っておっしゃっていただき、本当に有難うございます。
おっしゃる通り、家族旅行って、例え短くても初めから最後まで色んなドラマがありますよね。
段々疲れてくると、家族だからって事につい甘えてちょっとした言葉にムッとしたり、ケンカしたり、そして笑ったり..そんな普通の時間の中にもある事がギューっと凝縮するのが旅の時間なのかなって思ったりします。
だから余計そんな事の一つ一つが思い出になっていくんでしょうね。
whiteさんの勧めに従って、これからもできる限り頑張って家族旅行するゾー!って心秘かに決心致しました。
3泊4日の旅記事が一体どうやったら、2ヶ月近い記事になるんだって我ながら、非常に情けないんですが、その記事を最後まで読んでいただき、しかも「充実のイギリス旅」「楽しかった」っておっしゃっていただき、本当に有難うございます。
おっしゃる通り、家族旅行って、例え短くても初めから最後まで色んなドラマがありますよね。
段々疲れてくると、家族だからって事につい甘えてちょっとした言葉にムッとしたり、ケンカしたり、そして笑ったり..そんな普通の時間の中にもある事がギューっと凝縮するのが旅の時間なのかなって思ったりします。
だから余計そんな事の一つ一つが思い出になっていくんでしょうね。
whiteさんの勧めに従って、これからもできる限り頑張って家族旅行するゾー!って心秘かに決心致しました。
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kanafr at 2012-10-27 09:04
yumiyaneさん 今晩は
夏はとっくに終わり、秋だっていうのに未だに夏の旅行を引きずっている記事を最後まで読んでいただき有難うございます。
いつもyumiyaneさんのご旅行の記事を読ませていただくたびに、旅記事はこうじゃなきゃねって思っているのに、何で私の記事は、にこんなに長くなってしまうのでしょうね、フゥ~
って聞かれても困りますよね。スミマセン。
ノッティングヒル、お好きな所なんですね。私も大好きです。
ポートベローの方も「毎年来なきゃだめよ」っておっしゃっていました。
だから、yumiyaneさんもぜひ又行ってください。
息子さんとのご旅行の事、前もおっしゃっていましたよね。
我が家も、№2ブスっと不貞腐れる、文句を言う、オット怒る、私も怒るか何とか修復する..なんて事は、もう旅のお約束事項になっています。
だからオットなんぞは「もう、今度は夫婦に行くぞ」なんて言っていますし、№2も「なんで人を引っ張り回すんだよ。夫婦で行けよ」って言っています。
でもケンカもいい思い出だから、私は、何とか頑張って3人旅行しようって思っています。
夏はとっくに終わり、秋だっていうのに未だに夏の旅行を引きずっている記事を最後まで読んでいただき有難うございます。
いつもyumiyaneさんのご旅行の記事を読ませていただくたびに、旅記事はこうじゃなきゃねって思っているのに、何で私の記事は、にこんなに長くなってしまうのでしょうね、フゥ~
って聞かれても困りますよね。スミマセン。
ノッティングヒル、お好きな所なんですね。私も大好きです。
ポートベローの方も「毎年来なきゃだめよ」っておっしゃっていました。
だから、yumiyaneさんもぜひ又行ってください。
息子さんとのご旅行の事、前もおっしゃっていましたよね。
我が家も、№2ブスっと不貞腐れる、文句を言う、オット怒る、私も怒るか何とか修復する..なんて事は、もう旅のお約束事項になっています。
だからオットなんぞは「もう、今度は夫婦に行くぞ」なんて言っていますし、№2も「なんで人を引っ張り回すんだよ。夫婦で行けよ」って言っています。
でもケンカもいい思い出だから、私は、何とか頑張って3人旅行しようって思っています。
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kanafr at 2012-10-27 09:20
nobさん 今晩は
ノッテングヒルの恋人、観てないんですかぁ?残念!
観られたら、きっと私をソフイ―・マルマルじゃなくて、ジュリア・パンパースって呼ばれた事でしょう。
3つづつ仲良く並んだ写真..
この写真を撮る前の闘いが見えないっていうのが、ブログ写真のいい所ですね。
「ちょっと写真撮るんだから、待って!」と、待ての指示を出す私。
オット、コーヒーに手を伸ばしたのに制され、ウッカリ飲んだ暁には「なんでよ~。写真撮るって言ったじゃない。もう~!(怒)」と、ギャーギャー文句言われるは、十分想像がつくので、あわててビクッと手を引っ込める。
№2「なんだよ!お腹すいてるのに食べれないのかよ!こんな写真撮って何の意味があるんだよ!!」とマシンガン攻撃。
オット、そんなエラソ―な№2に「1.2分位、待てるだろーが」と切れる。№2「そうやって、又俺が悪者かよ」とふてくされる。
っていうドラマがこの前にありました。
そんなバトルは微塵も感じさせない写真でございます。
ノッテングヒルの恋人、観てないんですかぁ?残念!
観られたら、きっと私をソフイ―・マルマルじゃなくて、ジュリア・パンパースって呼ばれた事でしょう。
3つづつ仲良く並んだ写真..
この写真を撮る前の闘いが見えないっていうのが、ブログ写真のいい所ですね。
「ちょっと写真撮るんだから、待って!」と、待ての指示を出す私。
オット、コーヒーに手を伸ばしたのに制され、ウッカリ飲んだ暁には「なんでよ~。写真撮るって言ったじゃない。もう~!(怒)」と、ギャーギャー文句言われるは、十分想像がつくので、あわててビクッと手を引っ込める。
№2「なんだよ!お腹すいてるのに食べれないのかよ!こんな写真撮って何の意味があるんだよ!!」とマシンガン攻撃。
オット、そんなエラソ―な№2に「1.2分位、待てるだろーが」と切れる。№2「そうやって、又俺が悪者かよ」とふてくされる。
っていうドラマがこの前にありました。
そんなバトルは微塵も感じさせない写真でございます。
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ラパン
at 2012-10-28 18:20
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大人になってからも両親と旅が出来るって、いいなあ、と自分が両親と行ったことを思い出しても、そう思いますよ。
家族って一番言いたいことを言える仲だから、絶対にこんなやり取りありますよね。娘と息子だとちょっぴり違うでしょうけれど、言いたいことを言い、文句も言い、珍道中。でも、以前も書きましたが絶対に、No.2くんがもっと年をとられた時に、とてつもなく懐かしく思い出しますよ。会話のやり取りまで思い出しては、ニヤリとするかもしれませんね。
私には未知のロンドンの旅、kanaさんに案内をして頂いたような楽しさでした。
家族って一番言いたいことを言える仲だから、絶対にこんなやり取りありますよね。娘と息子だとちょっぴり違うでしょうけれど、言いたいことを言い、文句も言い、珍道中。でも、以前も書きましたが絶対に、No.2くんがもっと年をとられた時に、とてつもなく懐かしく思い出しますよ。会話のやり取りまで思い出しては、ニヤリとするかもしれませんね。
私には未知のロンドンの旅、kanaさんに案内をして頂いたような楽しさでした。
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kanafr at 2012-10-29 06:45
lapimさん 今晩は
お忙しいのにコメいただき有難うございます。
№2が小さい時、車で色んなところに行きましたが、そんな思い出はすっかり№2の記憶から抜けていますが、逆にそんな№2の小さい時の思い出が私の心の中に温かいものを作っているんですよね。
だから、おっしゃる通り、大人になってからの旅行は、いずれ№2にとっていい思い出になってくれるんじゃないかなって思います。
lapinさんはロンドンはまだ行かれていらっしゃらないんですね。楽しんでいただけて、よかったわぁ~。
まだまだサロンが続いて大変でしょうが、どうぞお身体ご自愛くださいね。
お忙しいのにコメいただき有難うございます。
№2が小さい時、車で色んなところに行きましたが、そんな思い出はすっかり№2の記憶から抜けていますが、逆にそんな№2の小さい時の思い出が私の心の中に温かいものを作っているんですよね。
だから、おっしゃる通り、大人になってからの旅行は、いずれ№2にとっていい思い出になってくれるんじゃないかなって思います。
lapinさんはロンドンはまだ行かれていらっしゃらないんですね。楽しんでいただけて、よかったわぁ~。
まだまだサロンが続いて大変でしょうが、どうぞお身体ご自愛くださいね。
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akicosmosA at 2012-10-29 11:52
「ノッティングヒルの恋人」軽やかで主題歌のスマイルも好きで何回か観ました♪家族との旅は楽しいけどもろもろですね。
娘たちがまだ家にいたころは毎年必ず家族旅行してましたが
いまや全員は無理になりました。
朝市もカフェも街並みもお食事もみんないい写真ですねえ。そしてご家族の会話と行動がつぼで笑ってます。
ロンドンいいですねえ。ケーブルテレビのM1・5はイギリス情報局の怖い内容ですがロンドンがいつも写り親近感です~**
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mj
at 2012-10-29 18:58
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↑コメント欄で書かれてる、写真撮影舞台裏、いいですね~。いつもながらに素敵なkanaさん一家です。我々読者のためにも?是非ご家族旅行続けられてくださいね~。
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kanafr at 2012-10-31 08:22
こすもすさん 今晩は
ノッティングヒルに行く前に、まさかのTV放映で、すっかりロマンティックな気分のまま眠りにつく事ができて幸せでした♪
やはり段々家族旅行は難しくなるんでしょうねぇ。
正直言って、何でも、どうしても家族旅行!って主張しているのは私だけですしねぇ(ため息)
でも、そんなケンカしたり、笑ったりの何気ない所に幸せがあったんだって、いつか№2が思ってくれたらいいなって思っています。
そのM1.5イギリス情報局の怖い内容っていうTV知らないんですが、怖いもの見たさもあって、何だか凄ーく興味津々ですよ~。
ノッティングヒルに行く前に、まさかのTV放映で、すっかりロマンティックな気分のまま眠りにつく事ができて幸せでした♪
やはり段々家族旅行は難しくなるんでしょうねぇ。
正直言って、何でも、どうしても家族旅行!って主張しているのは私だけですしねぇ(ため息)
でも、そんなケンカしたり、笑ったりの何気ない所に幸せがあったんだって、いつか№2が思ってくれたらいいなって思っています。
そのM1.5イギリス情報局の怖い内容っていうTV知らないんですが、怖いもの見たさもあって、何だか凄ーく興味津々ですよ~。
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kanafr at 2012-10-31 09:01
mjさん 今晩は
優しいお言葉いただき有難うございます。
殆んど家族会話は突っ込みに次ぐ突っ込みで終わっているのに、「素敵な..」なんて言っていただいて、もう凄~く嬉しいです♪
コメレスした写真撮影裏話ですが、街を歩く時もすぐ立ち止まるでしょ、だからすぐ文句を言われていました。
写真を撮る時に全く立ち止まらずに写真が撮れるカメラがあったらいいんですけどねぇ。
家族旅行望むのは私だけなんですが、何とか我が家の男子№1と2をなだめ、騙して私の望む方向に持って行こうと思います、ハハハ。
優しいお言葉いただき有難うございます。
殆んど家族会話は突っ込みに次ぐ突っ込みで終わっているのに、「素敵な..」なんて言っていただいて、もう凄~く嬉しいです♪
コメレスした写真撮影裏話ですが、街を歩く時もすぐ立ち止まるでしょ、だからすぐ文句を言われていました。
写真を撮る時に全く立ち止まらずに写真が撮れるカメラがあったらいいんですけどねぇ。
家族旅行望むのは私だけなんですが、何とか我が家の男子№1と2をなだめ、騙して私の望む方向に持って行こうと思います、ハハハ。