2014年 09月 01日
二人で行ったプチヴァカンス...(2)
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たった3泊4日のルクセンブルグの旅なのに、何でこんなに更新が遅いんだ!?と、私自身 呆れながら、ヴァカンス開けの仕事に追われております。
さて、
今回のプチヴァカンス、№2は父親に言われて仕方なく...の感が強いので、本人が面白いと思わない限り、この旅、一体どうなるかしらん?でスタートした旅。
普段なら、美味しいエサ食事でも与えて...その文句を言いそうな口を、取りあえず塞ぐ事も
できるのに、なんせ不慣れな土地ゆえ、そんな場所も分からない。
でも、ルクセンブルグ駅の改札を抜けた途端、そんな事さえ忘れてしまいました。
空気は、爽やか、綺麗な青空が広がっている!
....でも、パリより、さ・む・い!
体内に減らずにキープの脂肪、さらにスト―ルを首にグルグル巻いて、長袖Tシャツに薄手のセーター、そしてトレンチコートを着ていたっていうのに、ダメでしたわ。
私の体温が低いせいかと思ったら、セ―タ―姿の№2までも、もしかして..で持って来た
(母親の愛情ってやつだ。感謝せよ!)ストールを、出してグルグル巻いておりました。
とにかく、まずは、屋根のある場所…ホテルへGO!
駅から車で5分と書いてあったから、近そうなんだけれどなあ。
と言っても、不慣れな場所ですものね、まずはタクシーよね。
でも、英語かしら?それとも…?で、とりあえず「ボンジュール」と言いながら乗りこんだら、
完璧なるフランス語で、お答えが返ってきました、やったネ!
そこで聞いたら、泊まるホテルは「車で5分」じゃなくて「車で15分位」ですって。
そして、着いたホテルは、繁華街をドンドン離れ、ゆるやかな坂の途中の噴水の傍や、
ドイツ風の綺麗なカラ―の家が立ち並ぶ通りを過ぎた
こ~んな静かな、周りはどこかの牧場と森ばかりの所にありました。
ロビーの感じも、
お部屋の感じも
レストランの横の化粧室の椅子も可愛くて..あまりの可愛さについパチリ!
泳がなかったけれど、プールも、とってもゴージャス。
サウナ、ジム、SPAも利用できるし、これでスペシャル価格の1泊89ユーロなんて、パリじゃ考えられませんわ。
多分パリだったら、最低でも、この4倍以上かも…。
さらに、受付のムッシュは、ちょっとベルギー訛りで分かりにくかったけれど、それ以外の方やレストランのサービスの方達、お掃除の方、最後の日にやっていただいたSPAの方も、皆様完璧なるフランス語、やったネ!!
フランス語の使い方に、ちょっとした違いは、ありましたけれど、不慣れな土地なのに、何だかとてもリラックスできました。
難点は、多少中心地より、遠い事かしら?
中心地迄の15分、毎回タクシーなんて、と~んでもごさいませんわ!
いかなる交通手段があるかしら?と思ったら、やっぱりありました!
ホテルで購入できる3日間乗り物、美術館無料の27ユーロのパスカード。
まずは、早速これを使って市内へ。
市内へ行く普通のバスなのに、完全に外見も車内も観光バス仕様。
途中下車した時は、どうするの?って思ったら、答えは上にあり。
ここのボタンを押すのね。
ところで、遠くに見えるあのポスターは何?と目を凝らせば…
まあ、こんな車内でのご注意書きが…。
タバコを吸っちゃ駄目ですよ….そりゃあ、そうよね。
乗降口に座らないでください....確かに危ないですものね。
広告、ポスターを貼らないでください…ベタベタ窓ガラスなんぞに貼られたら、汚らしいものね。
車内で歌わないでください…自己陶酔の歌は、静かにしたい方には騒音そのものですわ。
そしてここまでは、フム、フム、だったポスターも、ここで一気に危険信号になりました。
マリファナ、麻薬の類はやらないでください....こんなに揺れるバスでやる人いるの?
ナイフで座席を傷つけないでください....ナイフを持ったら、試し切りをする人ありなのかしら?
駅に降り立った時、あんなに“なんてきれいな空気、なんて綺麗な石畳”って思ったのも、あの場所だけで、も、もしかして危険が一杯な街だったら、どうしましょ!?
旅行者には分からない..って事は、パリにもありますものね。
って、ちょっとドキドキして降りた中心街、取りあえず、初日は、ざっと見ましょうか。
ワンちゃん連れの人はいても、パリのような糞害は、駅だけじゃなく、どこに行っても無し。
八百屋さんのお店の前も、こんなに綺麗でゴミなんぞ無し。
街灯には、綺麗な花が飾られていて、ヴイトン、エルメス、クリストフル、グッチ….etcの有名ブティックがズラリ!で、ちょっとしたプチ・パリでしたわ。この部分は、つまらないかも...
オットの話では、「多分金融の街だから、パリより安いんじゃないの?」でしたけれどね。
ホテルが、4つ星なのに思いがけず安かったので、そうかも...と思ったんですけれど...
いやいや、とんでもございませんでしたわ。
庶民の味方の地元のスーパーに行きましたが、いつも我が家の近くで買っている果物が、
キロ当たり3ユーロも高~い!
そして、日本の漆加工のナミキの高級万年筆を扱っているブティックを発見し、№2が気に
なっているパーカーの万年筆の価格を聞いたら、パリよりも80ユーロも高~い!
「ヒェ~、ここってパリより高いわぁ~」という私に、挟み込むような№2の声。
止めると言いつつ、その後も止められないタバコは「パリより、なんと1箱当たり、2ユーロも
安い!すっごく安い!カートンで買ったら20ユーロも安い!」と連呼していましたわ。
吸わない私には「だからって、それが何!?知ったこっちゃない」ですけれどね。
一応、会話は大事ネ!って事で「止めるつもりで買った電子タバコは、どうぉ?」って聞いて
みたら、逆なんだそう。
しかも、タバコの葉を手巻きする紙タバコ派の人が多いのか、何とタバコの葉のみペンキ缶のような大きい缶で売っていましたわ。
水タバコのカフェもありで、こんなに空気がいいのに、なぜ自分の肺だけじゃなく周りの空気も汚すのか!ルクセンブルグ人ですわ!
そして、入れ物が大きいと言えば、こんな物も...。
ずっと動いて疲れて入ったレトロなカフェで、飲んだカフェ・オレのカップの何と大きい事!
横に並んだコ―ラボトルが、パリで見た事ないサイズだったので、ここだけのものかと思ったらルクセンブルグじゃ普通なんですって。
小休止が終わったところで、寒くても、まだまだ夏のヨーロッパの6時といっても明るいわ。
せっかくなので、もう少しウインドウショッピングをして、食事をしてホテルにもどりましょう。
って思ったんですけれど、何だか街の様子がおかしい。
さっき開いていたお店に戻ったら、アレ!?閉まってる。
あっちのお店も閉まってる。
急いでスーパーに戻り、お水を買う時に聞いたら、スーパーも6時半閉店なんですって。
開店は、ブティックは10時半~11時らしい。当然ながら日曜日はお休み。
「もっと働け!フランス人だって、もっと働いているぞ!」と内心毒づきましたわ。
あとで、聞いてみたら、10%台のパリの失業率と比べて約半分の失業率、フランスの付加
価値税が10%~20%なのに、3%~15%と、グッと低いルクセンブルグ。
最低賃金も、フランスでは、手取りで1200ユーロ弱だっていうのに、ここでは、2000ユーロですって!
重工業の国から金融の国になり、今やあっちこっちで新たな建物が建設中。
街の道路の綺麗さは、国民の心の余裕なのねってあらためて思いましたわ。
ちょっと続きますが、お許しを…
さて、
今回のプチヴァカンス、№2は父親に言われて仕方なく...の感が強いので、本人が面白いと思わない限り、この旅、一体どうなるかしらん?でスタートした旅。
普段なら、美味しい
できるのに、なんせ不慣れな土地ゆえ、そんな場所も分からない。
でも、ルクセンブルグ駅の改札を抜けた途端、そんな事さえ忘れてしまいました。
空気は、爽やか、綺麗な青空が広がっている!
....でも、パリより、さ・む・い!
体内に減らずにキープの脂肪、さらにスト―ルを首にグルグル巻いて、長袖Tシャツに薄手のセーター、そしてトレンチコートを着ていたっていうのに、ダメでしたわ。
私の体温が低いせいかと思ったら、セ―タ―姿の№2までも、もしかして..で持って来た
(母親の愛情ってやつだ。感謝せよ!)ストールを、出してグルグル巻いておりました。
とにかく、まずは、屋根のある場所…ホテルへGO!
駅から車で5分と書いてあったから、近そうなんだけれどなあ。
と言っても、不慣れな場所ですものね、まずはタクシーよね。
でも、英語かしら?それとも…?で、とりあえず「ボンジュール」と言いながら乗りこんだら、
完璧なるフランス語で、お答えが返ってきました、やったネ!
そこで聞いたら、泊まるホテルは「車で5分」じゃなくて「車で15分位」ですって。
そして、着いたホテルは、繁華街をドンドン離れ、ゆるやかな坂の途中の噴水の傍や、
ドイツ風の綺麗なカラ―の家が立ち並ぶ通りを過ぎた
こ~んな静かな、周りはどこかの牧場と森ばかりの所にありました。
ロビーの感じも、
お部屋の感じも
レストランの横の化粧室の椅子も可愛くて..あまりの可愛さについパチリ!
泳がなかったけれど、プールも、とってもゴージャス。
サウナ、ジム、SPAも利用できるし、これでスペシャル価格の1泊89ユーロなんて、パリじゃ考えられませんわ。
多分パリだったら、最低でも、この4倍以上かも…。
さらに、受付のムッシュは、ちょっとベルギー訛りで分かりにくかったけれど、それ以外の方やレストランのサービスの方達、お掃除の方、最後の日にやっていただいたSPAの方も、皆様完璧なるフランス語、やったネ!!
フランス語の使い方に、ちょっとした違いは、ありましたけれど、不慣れな土地なのに、何だかとてもリラックスできました。
難点は、多少中心地より、遠い事かしら?
中心地迄の15分、毎回タクシーなんて、と~んでもごさいませんわ!
いかなる交通手段があるかしら?と思ったら、やっぱりありました!
ホテルで購入できる3日間乗り物、美術館無料の27ユーロのパスカード。
まずは、早速これを使って市内へ。
市内へ行く普通のバスなのに、完全に外見も車内も観光バス仕様。
途中下車した時は、どうするの?って思ったら、答えは上にあり。
ここのボタンを押すのね。
ところで、遠くに見えるあのポスターは何?と目を凝らせば…
まあ、こんな車内でのご注意書きが…。
タバコを吸っちゃ駄目ですよ….そりゃあ、そうよね。
乗降口に座らないでください....確かに危ないですものね。
広告、ポスターを貼らないでください…ベタベタ窓ガラスなんぞに貼られたら、汚らしいものね。
車内で歌わないでください…自己陶酔の歌は、静かにしたい方には騒音そのものですわ。
そしてここまでは、フム、フム、だったポスターも、ここで一気に危険信号になりました。
マリファナ、麻薬の類はやらないでください....こんなに揺れるバスでやる人いるの?
ナイフで座席を傷つけないでください....ナイフを持ったら、試し切りをする人ありなのかしら?
駅に降り立った時、あんなに“なんてきれいな空気、なんて綺麗な石畳”って思ったのも、あの場所だけで、も、もしかして危険が一杯な街だったら、どうしましょ!?
旅行者には分からない..って事は、パリにもありますものね。
って、ちょっとドキドキして降りた中心街、取りあえず、初日は、ざっと見ましょうか。
ワンちゃん連れの人はいても、パリのような糞害は、駅だけじゃなく、どこに行っても無し。
八百屋さんのお店の前も、こんなに綺麗でゴミなんぞ無し。
街灯には、綺麗な花が飾られていて、ヴイトン、エルメス、クリストフル、グッチ….etcの有名ブティックがズラリ!で、ちょっとしたプチ・パリでしたわ。この部分は、つまらないかも...
オットの話では、「多分金融の街だから、パリより安いんじゃないの?」でしたけれどね。
ホテルが、4つ星なのに思いがけず安かったので、そうかも...と思ったんですけれど...
いやいや、とんでもございませんでしたわ。
庶民の味方の地元のスーパーに行きましたが、いつも我が家の近くで買っている果物が、
キロ当たり3ユーロも高~い!
そして、日本の漆加工のナミキの高級万年筆を扱っているブティックを発見し、№2が気に
なっているパーカーの万年筆の価格を聞いたら、パリよりも80ユーロも高~い!
「ヒェ~、ここってパリより高いわぁ~」という私に、挟み込むような№2の声。
止めると言いつつ、その後も止められないタバコは「パリより、なんと1箱当たり、2ユーロも
安い!すっごく安い!カートンで買ったら20ユーロも安い!」と連呼していましたわ。
吸わない私には「だからって、それが何!?知ったこっちゃない」ですけれどね。
一応、会話は大事ネ!って事で「止めるつもりで買った電子タバコは、どうぉ?」って聞いて
みたら、逆なんだそう。
しかも、タバコの葉を手巻きする紙タバコ派の人が多いのか、何とタバコの葉のみペンキ缶のような大きい缶で売っていましたわ。
水タバコのカフェもありで、こんなに空気がいいのに、なぜ自分の肺だけじゃなく周りの空気も汚すのか!ルクセンブルグ人ですわ!
そして、入れ物が大きいと言えば、こんな物も...。
ずっと動いて疲れて入ったレトロなカフェで、飲んだカフェ・オレのカップの何と大きい事!
横に並んだコ―ラボトルが、パリで見た事ないサイズだったので、ここだけのものかと思ったらルクセンブルグじゃ普通なんですって。
小休止が終わったところで、寒くても、まだまだ夏のヨーロッパの6時といっても明るいわ。
せっかくなので、もう少しウインドウショッピングをして、食事をしてホテルにもどりましょう。
って思ったんですけれど、何だか街の様子がおかしい。
さっき開いていたお店に戻ったら、アレ!?閉まってる。
あっちのお店も閉まってる。
急いでスーパーに戻り、お水を買う時に聞いたら、スーパーも6時半閉店なんですって。
開店は、ブティックは10時半~11時らしい。当然ながら日曜日はお休み。
「もっと働け!フランス人だって、もっと働いているぞ!」と内心毒づきましたわ。
あとで、聞いてみたら、10%台のパリの失業率と比べて約半分の失業率、フランスの付加
価値税が10%~20%なのに、3%~15%と、グッと低いルクセンブルグ。
最低賃金も、フランスでは、手取りで1200ユーロ弱だっていうのに、ここでは、2000ユーロですって!
重工業の国から金融の国になり、今やあっちこっちで新たな建物が建設中。
街の道路の綺麗さは、国民の心の余裕なのねってあらためて思いましたわ。
ちょっと続きますが、お許しを…
by kanafr
| 2014-09-01 07:11
| 旅に出る
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Comments(24)
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by
kimanba at 2014-09-01 09:54
素敵・素敵・素敵です♪このホテル。バカンスという呼び名にピッタリの素敵なホテル~♪
街中でなくて良かったですよkanafrさん。
だって、、
森の中のリゾート気分も味合えて ちょっと足を延ばすだけで都会気分も味合えて
《良いトコ取り》の欲張り何でもありのホテルセレクトだったと思えますニコニコ
ホテルライフが存分に楽しめるホテルってうれしいですよね。
プールを利用しなかったなんて、、kanafrさん勿体ない。。私なら絶対!
ルクセンブルグってやはり評判通りの綺麗な街ですね。
建物の壁面のこの色の素敵さこんな微妙な色_センスを感じる色合いの街
カフェのテーブルがミシン台のようでニッコリ懐かし~い。
ゆったりした働き方も観光客には厳しいけれど
物心両面での豊かさを感じさせる羨ましい街なのですね~いいなぁ。。
街中でなくて良かったですよkanafrさん。
だって、、
森の中のリゾート気分も味合えて ちょっと足を延ばすだけで都会気分も味合えて
《良いトコ取り》の欲張り何でもありのホテルセレクトだったと思えますニコニコ
ホテルライフが存分に楽しめるホテルってうれしいですよね。
プールを利用しなかったなんて、、kanafrさん勿体ない。。私なら絶対!
ルクセンブルグってやはり評判通りの綺麗な街ですね。
建物の壁面のこの色の素敵さこんな微妙な色_センスを感じる色合いの街
カフェのテーブルがミシン台のようでニッコリ懐かし~い。
ゆったりした働き方も観光客には厳しいけれど
物心両面での豊かさを感じさせる羨ましい街なのですね~いいなぁ。。
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saheizi-inokori at 2014-09-01 11:04
素晴らしい街ですが、ところどころ東京も似た清潔さがあるように感じました。
国民の心に余裕があるわけではないですが^^。
国民の心に余裕があるわけではないですが^^。
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sogno_sonyo at 2014-09-01 22:12
三角の屋根が可愛い素敵なホテルですね~。
思わず89ユーロを円に換算してしまいましたよ。
息子さんが手配なさったのですか?
外国の乗り物に乗るのはドキドキですが楽しいですね。
それに息子さんという頼もしい保護者つきなら安心。いいなぁ。
でもお店の閉店時間早すぎ~。お夕飯にはありつけましたか?
カフェ・オレのカップのように余裕のあるお国柄なのですね。
思わず89ユーロを円に換算してしまいましたよ。
息子さんが手配なさったのですか?
外国の乗り物に乗るのはドキドキですが楽しいですね。
それに息子さんという頼もしい保護者つきなら安心。いいなぁ。
でもお店の閉店時間早すぎ~。お夕飯にはありつけましたか?
カフェ・オレのカップのように余裕のあるお国柄なのですね。
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kanafr at 2014-09-02 06:37
kimanbaさん 今晩は
実は写真に撮ったのは、私達が止まったモダンなホテルと同じホテルで、屋外プールを挟んであり、多分キッチン付きらしいと、宿泊者の方が言っていました。気になっていたので、ホテルのスタッフの方に確認しようと思いながら忘れました(恥)
泊まったホテルは、ホテルの前のバス乗り場から撮ろうとすると木が邪魔して撮れずだったのです。静かな道路を撮ったらこの敷地内のホテルが入ってしまったという訳です。
プールの利用は、あまりにもパリも寒くて水着なんて思いつかなかったんですよ。しかも滞在が短かかったので、昼間出かけたら夜は閉まっているので泳げないですしね。次回はもっと長期滞在したいわぁ。
物価はそんなに安くないですが、何だかゆったりしていて治安もいいしまた行きたいなあって思いました。
勿論!今度はオットと共にですけどね。
実は写真に撮ったのは、私達が止まったモダンなホテルと同じホテルで、屋外プールを挟んであり、多分キッチン付きらしいと、宿泊者の方が言っていました。気になっていたので、ホテルのスタッフの方に確認しようと思いながら忘れました(恥)
泊まったホテルは、ホテルの前のバス乗り場から撮ろうとすると木が邪魔して撮れずだったのです。静かな道路を撮ったらこの敷地内のホテルが入ってしまったという訳です。
プールの利用は、あまりにもパリも寒くて水着なんて思いつかなかったんですよ。しかも滞在が短かかったので、昼間出かけたら夜は閉まっているので泳げないですしね。次回はもっと長期滞在したいわぁ。
物価はそんなに安くないですが、何だかゆったりしていて治安もいいしまた行きたいなあって思いました。
勿論!今度はオットと共にですけどね。
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kanafr at 2014-09-02 06:46
saheiziさん 今晩は
>ところどころ東京も似た清潔さがあるように感じました
そう言われてみれば、そうかもしれませんね。
日本に初めて行ったフランス人や、今仕事で一緒のフランス人のA君が、日本はどこに行っても清潔だ!って言っていましたけれど、心に余裕がある訳じゃないっていうのが、悲しいですね。
>ところどころ東京も似た清潔さがあるように感じました
そう言われてみれば、そうかもしれませんね。
日本に初めて行ったフランス人や、今仕事で一緒のフランス人のA君が、日本はどこに行っても清潔だ!って言っていましたけれど、心に余裕がある訳じゃないっていうのが、悲しいですね。
Commented
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kanafr at 2014-09-02 06:56
そにょさん 今晩は
>三角の屋根が可愛い素敵なホテルですね~。
誤解されるような写真の撮り方をしてスミマセン(滝汗)
上の方のレスにも書いたんですが、ここは同じ敷地内にある同じホテルなんですけど、私達が泊まったのはモダンな建物の方なんです。そっちがどうやっても写真に撮れず、たまたま静かな道路を撮ったらこっちが入ってしまった..という訳です(恥)
おっしゃる通り、これは、booking.comで№2が見つけてくれました。
>でもお店の閉店時間早すぎ~
ネッ、ネッ!そう思われますよねぇ。でも、パリも20年前位は、こんな感じだったんですけどね。経済悪化に伴って、ドンドン開店時間が早くなり開店が遅くなってきたっていう感じがします。
それだけルクセンブルグは余裕があるって事なんでしょうねぇ。
でも№2としっかり不動産価格のチェックをしたら、税率は3%でもそんなに安い!っていう感じはしませんでした。
>三角の屋根が可愛い素敵なホテルですね~。
誤解されるような写真の撮り方をしてスミマセン(滝汗)
上の方のレスにも書いたんですが、ここは同じ敷地内にある同じホテルなんですけど、私達が泊まったのはモダンな建物の方なんです。そっちがどうやっても写真に撮れず、たまたま静かな道路を撮ったらこっちが入ってしまった..という訳です(恥)
おっしゃる通り、これは、booking.comで№2が見つけてくれました。
>でもお店の閉店時間早すぎ~
ネッ、ネッ!そう思われますよねぇ。でも、パリも20年前位は、こんな感じだったんですけどね。経済悪化に伴って、ドンドン開店時間が早くなり開店が遅くなってきたっていう感じがします。
それだけルクセンブルグは余裕があるって事なんでしょうねぇ。
でも№2としっかり不動産価格のチェックをしたら、税率は3%でもそんなに安い!っていう感じはしませんでした。
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whitelacenonyo at 2014-09-02 20:24
日本のBSは旅番組が多いのですが、
イタリアやイギリス、フランス、アメリカを取り上げるのが多いのですがルクセンブルグはなかなか放映されませんので
kanaさんの旅ブログとても嬉しいです。
次回Parisへ行ったら,是非ルクセンブルグ訪問を候補に挙げたいと
ミーハーな私はつい思いました。
店のクローズ時間が早いのは日本も同じです。
しかし、6時半ではありませんが、、、、ね。
イタリアやイギリス、フランス、アメリカを取り上げるのが多いのですがルクセンブルグはなかなか放映されませんので
kanaさんの旅ブログとても嬉しいです。
次回Parisへ行ったら,是非ルクセンブルグ訪問を候補に挙げたいと
ミーハーな私はつい思いました。
店のクローズ時間が早いのは日本も同じです。
しかし、6時半ではありませんが、、、、ね。
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kanafr at 2014-09-03 06:57
whitelacenonyoさん 今晩は
パリから2.3時間の外国で、しかも今まで行った事のない国で考えると、ここしかなかったんですよ。ベルギーもドイツもさらにロンドンもですが、今まで行った所は嫌だと、お付きの者がいいまして...(苦笑)
3日間だけの滞在でしたので、それだけで全てを語れるとは思いませんが、治安もよくフランス語が通じるので楽でしたし、ルクセンブルグはいいところだと№2も大満足でしたよぉ。
>しかし、6時半ではありませんが
そうですよねぇ、ちょっとビックリでした。
パリから2.3時間の外国で、しかも今まで行った事のない国で考えると、ここしかなかったんですよ。ベルギーもドイツもさらにロンドンもですが、今まで行った所は嫌だと、お付きの者がいいまして...(苦笑)
3日間だけの滞在でしたので、それだけで全てを語れるとは思いませんが、治安もよくフランス語が通じるので楽でしたし、ルクセンブルグはいいところだと№2も大満足でしたよぉ。
>しかし、6時半ではありませんが
そうですよねぇ、ちょっとビックリでした。
きゃああ!
わたしもkimanbaさんと同じ、レトロなカフェの
ミシンのテーブルに胸きゅん!でした。
それから化粧室の赤い椅子、あんよまで
個性的!なんだかお靴履いて踏ん張ってらっしゃる。
お店が早く閉まっちゃうのですね、それは働く人のこと
を第一に考えて(お客様のことではなく笑)の決りなの
でしょうね。
本当に豊かな国って そうなのかしら?
まだ”おっちょこちょいなお話”がでてきませんけど
それはNO.2くんのエスコートが完璧な為?
次号が楽しみです!←何が楽しみ、なんだか。
わたしもkimanbaさんと同じ、レトロなカフェの
ミシンのテーブルに胸きゅん!でした。
それから化粧室の赤い椅子、あんよまで
個性的!なんだかお靴履いて踏ん張ってらっしゃる。
お店が早く閉まっちゃうのですね、それは働く人のこと
を第一に考えて(お客様のことではなく笑)の決りなの
でしょうね。
本当に豊かな国って そうなのかしら?
まだ”おっちょこちょいなお話”がでてきませんけど
それはNO.2くんのエスコートが完璧な為?
次号が楽しみです!←何が楽しみ、なんだか。
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uransuzu at 2014-09-03 12:09
そんなに寒いのですか?ウキウキ。
これは、是非とも手袋需要のリサーチもお願いせねば。ウキウキ。
街灯にかかるハンギング・フラワーがセンスよいですね~♪
重工業から金融の街へと変貌をとげた、ヨーロッパの中では経済で成功した数少ない国ですよね。
やはり、指導者に先見の明があったのでしょうか?
これは、是非とも手袋需要のリサーチもお願いせねば。ウキウキ。
街灯にかかるハンギング・フラワーがセンスよいですね~♪
重工業から金融の街へと変貌をとげた、ヨーロッパの中では経済で成功した数少ない国ですよね。
やはり、指導者に先見の明があったのでしょうか?
Commented
by
kanafr at 2014-09-04 02:09
すっとこさん 今日は
フフフ、テーブルの横にお洋服を着たマネキンがみえますでしょう?
カフェのすぐ横がブティックになっていてレトロなお洋服やバッグ、ジュークボックス等のレトロな家具もありました。
エェ~イ!出血サービスだい!
このレトロなカフェに胸キュンとしてくださったkimanbaさんとすっとこさんの為に、写真を追加させていただきました。って1枚だけだけど...(苦笑)
このお化粧室の横のトイレは黒白のモダンな感じで、それもよかったですよぉ。
開店が遅く閉店が早いのは、昔はパリもそうだったんですけどねぇ。いつの間にか変わってしまいました。
>”おっちょこちょいなお話”
なぬ!?その話の主人公は、まさかこの私!?
自分でしなくても、そういうチャンスは天から降って来るもんですわん。
フフフ、テーブルの横にお洋服を着たマネキンがみえますでしょう?
カフェのすぐ横がブティックになっていてレトロなお洋服やバッグ、ジュークボックス等のレトロな家具もありました。
エェ~イ!出血サービスだい!
このレトロなカフェに胸キュンとしてくださったkimanbaさんとすっとこさんの為に、写真を追加させていただきました。って1枚だけだけど...(苦笑)
このお化粧室の横のトイレは黒白のモダンな感じで、それもよかったですよぉ。
開店が遅く閉店が早いのは、昔はパリもそうだったんですけどねぇ。いつの間にか変わってしまいました。
>”おっちょこちょいなお話”
なぬ!?その話の主人公は、まさかこの私!?
自分でしなくても、そういうチャンスは天から降って来るもんですわん。
Commented
by
kanafr at 2014-09-04 02:30
uransuzuさん 今日は
そう、朝なんぞ...ってそんなに早朝じゃないんですけどね。バスを待つ間、てぶくろ買いた~い!!って何度叫んだ事でありましょうや。
でも、素敵な物なかったんですよ。
あってもフランスのブランドでしたしね。
サングラスは結構なかなかなのがあったのに、どういうわけなんでしょうね。
次回にはもっとリサーチせねば!ですね。ってまた行く気満々ですわ。
ヨーロッパ中の記入関係の会社が集まり、さらに国際経済訴訟を扱う裁判所っていうのはありだろうって思いましたが、各国の金融関係の子弟が通う小学校から大学まで大きな建物がありました。
>指導者に先見の明があったのでしょうか?
どうなんでしょうねぇ。路上生活者はは、1組しか見ませんでしたが、野菜とか毎日の生活に必要な物が高かったのには、ビックリでしたけど、それでもやっていけるって事なのかしらねぇ。
そう、朝なんぞ...ってそんなに早朝じゃないんですけどね。バスを待つ間、てぶくろ買いた~い!!って何度叫んだ事でありましょうや。
でも、素敵な物なかったんですよ。
あってもフランスのブランドでしたしね。
サングラスは結構なかなかなのがあったのに、どういうわけなんでしょうね。
次回にはもっとリサーチせねば!ですね。ってまた行く気満々ですわ。
ヨーロッパ中の記入関係の会社が集まり、さらに国際経済訴訟を扱う裁判所っていうのはありだろうって思いましたが、各国の金融関係の子弟が通う小学校から大学まで大きな建物がありました。
>指導者に先見の明があったのでしょうか?
どうなんでしょうねぇ。路上生活者はは、1組しか見ませんでしたが、野菜とか毎日の生活に必要な物が高かったのには、ビックリでしたけど、それでもやっていけるって事なのかしらねぇ。
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kimanba at 2014-09-04 11:11
すっとこさんのお蔭でレトロなブティック_
わざわざの掲載ありがとうございますkanafrさんそしてすっとこさん♪ニコニコ
よ~く見なければ、、と
ブティックテーブルの上にあるのはタイプライターみたいで
それにも胸キュンですよ私。。
この白いトレンチコートは私の好みにストライクだしあのネクタイも好きだし
灯かりの色までこのテーブルにぴったりの雰囲気でわくわくです~♪
>まだ”おっちょこちょいなお話”がでてきませんけど
に大笑いさせていただきました~。....うんうんと私も大きく頷きつつ! ふふふ
わざわざの掲載ありがとうございますkanafrさんそしてすっとこさん♪ニコニコ
よ~く見なければ、、と
ブティックテーブルの上にあるのはタイプライターみたいで
それにも胸キュンですよ私。。
この白いトレンチコートは私の好みにストライクだしあのネクタイも好きだし
灯かりの色までこのテーブルにぴったりの雰囲気でわくわくです~♪
>まだ”おっちょこちょいなお話”がでてきませんけど
に大笑いさせていただきました~。....うんうんと私も大きく頷きつつ! ふふふ
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hisako-baaba at 2014-09-04 17:35
素敵な森の素晴らしいホテル。可愛らしい家具丁度。
街並みの家々の彩りの美しい調和。
お隣の国なのに、面白い違いがいっぱい。
初めての国を選んで大正解でしたね。
まだ続く旅便り。急がずお待ちしています。
街並みの家々の彩りの美しい調和。
お隣の国なのに、面白い違いがいっぱい。
初めての国を選んで大正解でしたね。
まだ続く旅便り。急がずお待ちしています。
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40ansparis at 2014-09-05 02:21
ヴァカンス、そうでしたか〜、今回はNo.2くんと一緒に!
息子さんとお二人の旅って、どんな感じなのかなあ〜、、私には叶わない憧れだなあ、、、。
一人じゃ心配だからNo.2くんを連れて二人で行って来なさいと託した旦那さまの優しさ、なんだかんだ言っても優しくエスコートのNo.2くん。それだけ聞いても優しい気持ちになりました。
ルクセンブルクは、ほとんどフランス語が通じるのですね。街の綺麗さ、写真だけでもはっきり分かりますね〜。私の周りでも、フランス人でも、みんな他所から帰ってきたら、パリのなんて汚いこと!!って口を揃えて言っていました、笑。
ヴァカンス明け、何だかバタバタし始めましたが、kanaさんの方は如何ですか?バタバタの季節になってきましたね。
息子さんとお二人の旅って、どんな感じなのかなあ〜、、私には叶わない憧れだなあ、、、。
一人じゃ心配だからNo.2くんを連れて二人で行って来なさいと託した旦那さまの優しさ、なんだかんだ言っても優しくエスコートのNo.2くん。それだけ聞いても優しい気持ちになりました。
ルクセンブルクは、ほとんどフランス語が通じるのですね。街の綺麗さ、写真だけでもはっきり分かりますね〜。私の周りでも、フランス人でも、みんな他所から帰ってきたら、パリのなんて汚いこと!!って口を揃えて言っていました、笑。
ヴァカンス明け、何だかバタバタし始めましたが、kanaさんの方は如何ですか?バタバタの季節になってきましたね。
きゃぁぁぁああああああああ。
また遊びに来て見たら
「あれ?あれれ?この写真見落としてたのかしら?」
と見なれぬ写真を見て思ってたら
Kimanbaさんと拙者の為に特別追加って!
うう・・・嬉し過ぎて
涙かと思ったら 涎が垂れてまうわたしです。
白いトレンチ、涎じゅるじゅる。女性ものですよね!
着せてあるボディが隣の紳士用に比べて小さいもの。
写真掲載ありがとうございます!
<Kimanbaさん、ハイタッチ!
また遊びに来て見たら
「あれ?あれれ?この写真見落としてたのかしら?」
と見なれぬ写真を見て思ってたら
Kimanbaさんと拙者の為に特別追加って!
うう・・・嬉し過ぎて
涙かと思ったら 涎が垂れてまうわたしです。
白いトレンチ、涎じゅるじゅる。女性ものですよね!
着せてあるボディが隣の紳士用に比べて小さいもの。
写真掲載ありがとうございます!
<Kimanbaさん、ハイタッチ!
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keikosuminoleb at 2014-09-10 22:34
ルクセンブルグ、こんな感じなんですねー!
ちょっとびっくりです、
といっても今までどんな場所を想像していたのか
定かではないですが・・・
つまり、あまりイメージの湧かない土地でした。
楽しそう、それにおしゃれ!
でも物価が高いのは私には厳しい・・・
が、せっかくパリに住んでいるのだから
隣国には積極的に出かけるべきですよね!!!!!
超モチベーションUPです!
次のデスティネーションだ!
ちょっとびっくりです、
といっても今までどんな場所を想像していたのか
定かではないですが・・・
つまり、あまりイメージの湧かない土地でした。
楽しそう、それにおしゃれ!
でも物価が高いのは私には厳しい・・・
が、せっかくパリに住んでいるのだから
隣国には積極的に出かけるべきですよね!!!!!
超モチベーションUPです!
次のデスティネーションだ!
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cocomerita at 2014-09-10 23:50
Ciao kanafr さん
まあまあ、息子さんにエスコートしてもらえるなんて幸せですよね
No.2君もかわいいですね
ところで、お二人恋人に見られませんでしたか? クスクス 笑
私は↑のこんもり赤いソファーが気になります
まあまあ、息子さんにエスコートしてもらえるなんて幸せですよね
No.2君もかわいいですね
ところで、お二人恋人に見られませんでしたか? クスクス 笑
私は↑のこんもり赤いソファーが気になります
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kanafr at 2014-09-11 05:12
kimanbaさん 2度目の今晩は
お返事大変遅くなって、ごめんなさい。
何だかタイムスリップしたようなカフェ兼ブティックでした。
モダンで綺麗なカフェもいいんですが、やはりレトロモダンの中で飲むお茶というのは、癒され感が一杯でよかったですよぉ。
ネクタイ掛けも素敵でしょ?
おっちょこちょいなお話...、期待されちゃっていますねぇ。
でも今回はないかもです。多分...。
お返事大変遅くなって、ごめんなさい。
何だかタイムスリップしたようなカフェ兼ブティックでした。
モダンで綺麗なカフェもいいんですが、やはりレトロモダンの中で飲むお茶というのは、癒され感が一杯でよかったですよぉ。
ネクタイ掛けも素敵でしょ?
おっちょこちょいなお話...、期待されちゃっていますねぇ。
でも今回はないかもです。多分...。
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kanafr at 2014-09-11 05:22
hisakoさん 今晩は
お返事が大変遅くなってごめんなさい。
>お隣の国なのに、面白い違いがいっぱい。
そうなんですよ。たった2時間半でこんなにも違うものかと感心しました。
>まだ続く旅便り。急がずお待ちしています
有難うございます。
バカンス明け早々新人のTさんがやってしまった事のフォローに追われてしまい、さらにちょっと色々あったのでなかなか更新できませんでした。
かなり遅れていますが、お読みいただければ有り難いです。
お返事が大変遅くなってごめんなさい。
>お隣の国なのに、面白い違いがいっぱい。
そうなんですよ。たった2時間半でこんなにも違うものかと感心しました。
>まだ続く旅便り。急がずお待ちしています
有難うございます。
バカンス明け早々新人のTさんがやってしまった事のフォローに追われてしまい、さらにちょっと色々あったのでなかなか更新できませんでした。
かなり遅れていますが、お読みいただければ有り難いです。
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kanafr at 2014-09-11 05:31
lapinさん 今晩は
お返事大変遅くなってごめんなさい。
№2と2人だけの旅行って、何だか旅行先でケンカになりそうだなあって思ったんですけれど、オットが相当言い聞かせたらしく、じっと我慢なのかそれとも楽しんでくれたのか分かりませんが、終始ニコニコ顔でした。
>私の周りでも、フランス人でも、みんな他所から帰ってきたら、パリのなんて汚いこと!!って口を揃えて言っていました、
フフフ、これってここに住んでいる人達、みんな思う事ですよね。
ルクセンブルグは、フランス語バッチリ通じますし、犬の糞を気にしたり、すりを気にしながら歩くなんて事もないので、lapinさん、お勧めですよぉ。
lapinさんもお忙しくなる時期ですよね。お身体ご自愛くださいね。
お返事大変遅くなってごめんなさい。
№2と2人だけの旅行って、何だか旅行先でケンカになりそうだなあって思ったんですけれど、オットが相当言い聞かせたらしく、じっと我慢なのかそれとも楽しんでくれたのか分かりませんが、終始ニコニコ顔でした。
>私の周りでも、フランス人でも、みんな他所から帰ってきたら、パリのなんて汚いこと!!って口を揃えて言っていました、
フフフ、これってここに住んでいる人達、みんな思う事ですよね。
ルクセンブルグは、フランス語バッチリ通じますし、犬の糞を気にしたり、すりを気にしながら歩くなんて事もないので、lapinさん、お勧めですよぉ。
lapinさんもお忙しくなる時期ですよね。お身体ご自愛くださいね。
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kanafr at 2014-09-11 05:39
すっとこさん 2度目の今晩は
お返事大変遅くなってごめんなさい。
たった1枚の写真の追加だけなのに、そんなに涎が...なんて感激ですわん。有難うございます。
>白いトレンチ、涎じゅるじゅる。女性ものですよね!
着せてあるボディが隣の紳士用に比べて小さいもの。
フフフ、確かに白いトレンチ女性物です。でも隣のボディも1枚目の写真の足元をよ~くご覧くださいませ。スカート履いていますでしょ?
ちょっとレトロなウエストに細いベルトのある女性のスーツでした。
お返事大変遅くなってごめんなさい。
たった1枚の写真の追加だけなのに、そんなに涎が...なんて感激ですわん。有難うございます。
>白いトレンチ、涎じゅるじゅる。女性ものですよね!
着せてあるボディが隣の紳士用に比べて小さいもの。
フフフ、確かに白いトレンチ女性物です。でも隣のボディも1枚目の写真の足元をよ~くご覧くださいませ。スカート履いていますでしょ?
ちょっとレトロなウエストに細いベルトのある女性のスーツでした。
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kanafr at 2014-09-11 05:45
角野さん 今晩は
お返事遅くなってごめんなさい。
実はルクセンブルグを決める前に、角野さんのアントワープの記事を読ませていただいていたので、気持ちはグッとアントワープに傾いていたんですけれど、№2に反対されルクセンブルグになりました。
2時間半っていうのは魅力ですよね。
是非行ってみてくださいね。
お返事遅くなってごめんなさい。
実はルクセンブルグを決める前に、角野さんのアントワープの記事を読ませていただいていたので、気持ちはグッとアントワープに傾いていたんですけれど、№2に反対されルクセンブルグになりました。
2時間半っていうのは魅力ですよね。
是非行ってみてくださいね。
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kanafr at 2014-09-11 05:56
junkoさん 今晩は
ヴァカンス明けそうそう、バタバタしていて、そちらに伺っても読み逃げになってしまっていてごめんなさいね。
>ところで、お二人恋人に見られませんでしたか?
↑にいただいたコメでもそうおっしゃる方が多いので、№2に言ったら「どこが?絶対、絶対、あり得な~い!」と力説しておりましたわ(苦笑)
№2が力説するように、自分で考えても完全に介護されている老母と介護する息子っていう感じでしたよぉ。ハハハ
>私は↑のこんもり赤いソファーが気になります
フフフ、これ何となく可愛いでしょ?ちょっとイタリアっぽいかもネ。
ヴァカンス明けそうそう、バタバタしていて、そちらに伺っても読み逃げになってしまっていてごめんなさいね。
>ところで、お二人恋人に見られませんでしたか?
↑にいただいたコメでもそうおっしゃる方が多いので、№2に言ったら「どこが?絶対、絶対、あり得な~い!」と力説しておりましたわ(苦笑)
№2が力説するように、自分で考えても完全に介護されている老母と介護する息子っていう感じでしたよぉ。ハハハ
>私は↑のこんもり赤いソファーが気になります
フフフ、これ何となく可愛いでしょ?ちょっとイタリアっぽいかもネ。