2016年 02月 27日
ミラノのブティックにて
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マダムと待ち合わせたのは、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアの牛の窪みに踵を入れて、止まらずに3回転できたら幸せになるという場所のすぐ横にあるプラダ本店。
前日、ここを通った時も老若男女問わず、この牛の窪みに踵をいれてクルクル回っていましたが、今日はそんな様子を見ている余裕はありません。
待ち合わせ時間には、十分間に合う筈だったのにメトロの乗り換えラインを間違え、あわてて乗り換えたら、こういう時に限って電車が来なーい!
待ち合わせ時間にかなり遅れ、あわててプラダ本店に駆け込んだら、1階のフロア には韓国人らしきカップルはいらっしゃいましたが、マダムはいらっしゃらない! 焦るわぁ。
地下に降りて行ったら、ここにもアジア系の方達が、ソファに座って品定め中。
せっかくプラダ本店に来たというのに、全く商品には目もくれず、せかせかと不審な行動をとる私に「どなたかお探しですか?」の声がかかるのは、当然の事ですよね。
試着室!?お洋服を買うっておっしゃっていたかしら?
怪訝そうな顔をした私に「私が日本人のマダムのお相手をしましたから、間違いありません!さっ、どうぞ」と試着室にご案内してくださったと思ったら「こちらです」と言うなり、なんと、中にいらっしゃるマダムにはお声もかけずに、ガラッと開け ましたのよ。
いきなり開けられた扉の向こうには、確かに日本人らしきマダムが…。
お着替えの最中だったらしく、あわてて胸と下腹部に手を当てられ「すみません」と言った私にどうされていいか分からなかったのでしょう。
「どうもぉ~」と半笑いでご挨拶くださったあの時の日本人のマダム、お名前は存じ上げませんが、大変失礼致しました。
あわてて扉を閉め「この方じゃありません!」と言ったら、あれだけ自信を持って 言いきったスタッフの方のお返事は、小さく肩をすくめただけでした。
いきなり試着室を開ける乱暴さといい、肩をすくめるといい“こんな接客のやり方で いいのか、プラダ!?”って思いましたわ。
結局、マダムは、遅れた私をメンズのプラダ迄探しに行ってくださったとかで、私がブティックを出た時に、お目にかかる事ができました。
まずは、ミラノの御大アルマーニのブティックへ…。
エントランスには、水に浮かんだ葉さえアートを感じました。
ザッと商品を見た後、ロジェ・ヴィヴィエへ…。
最近、パリのラファイエットデパートでも、ヴィヴィエを爆買いしていらっしゃる 隣国の方達をよくお見かけしますけどね。
ヴィヴィエのコレクターと言っても過言ではないマダム。
試着していらっしゃるマダムのほっそりした足や甲を見ますと、やはりこの靴は、 お肉タップリの足を押しこむ靴ではない!と確信しましたわ。
そんな見るだけの私でしたが、マダムのお蔭で、ハートのマカロンをサービスして いただきました。
フランボアーズの果肉が口の中にフンワリ広がって、優しい美味しさ。
当然の事ですが、スタッフの方もヴィヴィエのバレリーナタイプのシューズを履いていらっしゃいましたが、やはりこの方もほっそりとした足の持ち主で、しかも、立ち振る舞いが、とっても美しい。
イタリアンマダムというと、モニカ・ベルッチのようなコッテリしたお顔の方が多いと勝手に思いこんでいた私ですが、サラっとした美しさを持ったこのスタッフの方が、他のヨーロッパ諸国とのミックスではなく、ご両親もイタリア人の生粋イタリア人と伺って、イタリアの方でも、こういう美しさを持った方がいらっしゃるのネと、ちょっとビックリしました。
ところで、試着の際に厚手のタイツを脱がれたマダムから「凄く素敵だから、是非 見てきたら?」のお勧めをいただきました場所あり。
しっかり写真撮影しちゃいましたが、この場所、何だかわかります?
もしかしてこんな写真を撮った人は、初めてでしょうか?
初公開になるかもしれない素敵なミラノヴィヴィエのトイレでございました。
お会計を済ませた後は、ちょっと喉を潤しに老舗カフェCOVAへ.
普通、こういう場所は挨拶をして入った後、お店の方に「何名です」と告げて、席にご案内してくださるまで待つ....っていうのは常識だと思うんですけれど…。
私達が座った席の目の前で、いきなりあがったイタリアンマダムの抗議の声。
どうやら、ご案内もされていないのに、しかも「座ってよろしいですか?」も言わずに、一人で座っていらしたイタリアンマダムの前に勝手に座ってしまったのは、今や爆買いで名高い隣国のご家族の方達。
そもそもここは、お金の力に任せてくる場所ではありません。
ヨーロッパ経済不況の中、ばらまいてくれるお金の力に屈して、何も言えないって いうのも問題ありですが、かつての日本もそうだったように、お金の力で、何でも 通用すると勘違いして、自分の思い通りにするっていうのは、どうなんでしょ?
先程、さすが老舗カフェの方と思ったほど、エレガントな立ち振る舞いのサービス ポーズで美しいピンク色の林檎のジュースを持って来てくださったのに、目の前で 繰り広げられている怒り狂うイタリアンマダムと、多分その怒りの意味が分からず、やりたいようにやってる隣国のご家族の方達の大声のやりとりに、つい写真を撮り 忘れ、ホラ、気づいた時は、こんな状態になってしまいましたわ。
...で続きます。
待ち合わせ時間にかなり遅れ、あわててプラダ本店に駆け込んだら、1階のフロア には韓国人らしきカップルはいらっしゃいましたが、マダムはいらっしゃらない! 焦るわぁ。
地下に降りて行ったら、ここにもアジア系の方達が、ソファに座って品定め中。
せっかくプラダ本店に来たというのに、全く商品には目もくれず、せかせかと不審な行動をとる私に「どなたかお探しですか?」の声がかかるのは、当然の事ですよね。
すると「日本人のマダムを探しているんですが...」と答えた私に「ああ、その方
なら、試着室にいらっしゃいます」とおっしゃる。
試着室!?お洋服を買うっておっしゃっていたかしら?
怪訝そうな顔をした私に「私が日本人のマダムのお相手をしましたから、間違いありません!さっ、どうぞ」と試着室にご案内してくださったと思ったら「こちらです」と言うなり、なんと、中にいらっしゃるマダムにはお声もかけずに、ガラッと開け ましたのよ。
いきなり開けられた扉の向こうには、確かに日本人らしきマダムが…。
お着替えの最中だったらしく、あわてて胸と下腹部に手を当てられ「すみません」と言った私にどうされていいか分からなかったのでしょう。
「どうもぉ~」と半笑いでご挨拶くださったあの時の日本人のマダム、お名前は存じ上げませんが、大変失礼致しました。
あわてて扉を閉め「この方じゃありません!」と言ったら、あれだけ自信を持って 言いきったスタッフの方のお返事は、小さく肩をすくめただけでした。
いきなり試着室を開ける乱暴さといい、肩をすくめるといい“こんな接客のやり方で いいのか、プラダ!?”って思いましたわ。
でも、パリだったら、“小さく”じゃなく“大きく”肩をすくめながら、両手を左右に
広げ“そんな事言ったって、アジア人の区別なんか、私達には分からないわよ!”の
態度をとるだろうなあと思ったら、許せるかも...。
結局、マダムは、遅れた私をメンズのプラダ迄探しに行ってくださったとかで、私がブティックを出た時に、お目にかかる事ができました。
まずは、ミラノの御大アルマーニのブティックへ…。
ザッと商品を見た後、ロジェ・ヴィヴィエへ…。
ヴィヴィエのコレクターと言っても過言ではないマダム。
試着していらっしゃるマダムのほっそりした足や甲を見ますと、やはりこの靴は、 お肉タップリの足を押しこむ靴ではない!と確信しましたわ。
そんな見るだけの私でしたが、マダムのお蔭で、ハートのマカロンをサービスして いただきました。
当然の事ですが、スタッフの方もヴィヴィエのバレリーナタイプのシューズを履いていらっしゃいましたが、やはりこの方もほっそりとした足の持ち主で、しかも、立ち振る舞いが、とっても美しい。
イタリアンマダムというと、モニカ・ベルッチのようなコッテリしたお顔の方が多いと勝手に思いこんでいた私ですが、サラっとした美しさを持ったこのスタッフの方が、他のヨーロッパ諸国とのミックスではなく、ご両親もイタリア人の生粋イタリア人と伺って、イタリアの方でも、こういう美しさを持った方がいらっしゃるのネと、ちょっとビックリしました。
ところで、試着の際に厚手のタイツを脱がれたマダムから「凄く素敵だから、是非 見てきたら?」のお勧めをいただきました場所あり。
しっかり写真撮影しちゃいましたが、この場所、何だかわかります?
もしかしてこんな写真を撮った人は、初めてでしょうか?
お会計を済ませた後は、ちょっと喉を潤しに老舗カフェCOVAへ.
普通、こういう場所は挨拶をして入った後、お店の方に「何名です」と告げて、席にご案内してくださるまで待つ....っていうのは常識だと思うんですけれど…。
私達が座った席の目の前で、いきなりあがったイタリアンマダムの抗議の声。
どうやら、ご案内もされていないのに、しかも「座ってよろしいですか?」も言わずに、一人で座っていらしたイタリアンマダムの前に勝手に座ってしまったのは、今や爆買いで名高い隣国のご家族の方達。
そもそもここは、お金の力に任せてくる場所ではありません。
ヨーロッパ経済不況の中、ばらまいてくれるお金の力に屈して、何も言えないって いうのも問題ありですが、かつての日本もそうだったように、お金の力で、何でも 通用すると勘違いして、自分の思い通りにするっていうのは、どうなんでしょ?
先程、さすが老舗カフェの方と思ったほど、エレガントな立ち振る舞いのサービス ポーズで美しいピンク色の林檎のジュースを持って来てくださったのに、目の前で 繰り広げられている怒り狂うイタリアンマダムと、多分その怒りの意味が分からず、やりたいようにやってる隣国のご家族の方達の大声のやりとりに、つい写真を撮り 忘れ、ホラ、気づいた時は、こんな状態になってしまいましたわ。
by kanafr
| 2016-02-27 10:40
| 旅に出る
|
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Comments(10)
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robetissage at 2016-02-27 12:28
はじめまして♪kuriと申します。
とても素敵なミラノの写真に、貴重なトイレ(/ω\)
思わず見入ってしまいました(≧▽≦)
南仏にお住まいなんですね!
フランスが好きで…最近は専ら本などですが
フランス語も再開したいなぁと思ってしまいました。
またお邪魔させてくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆
とても素敵なミラノの写真に、貴重なトイレ(/ω\)
思わず見入ってしまいました(≧▽≦)
南仏にお住まいなんですね!
フランスが好きで…最近は専ら本などですが
フランス語も再開したいなぁと思ってしまいました。
またお邪魔させてくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆
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uransuzu at 2016-02-27 20:27
kanaさんが撮られた写真、どれも雑誌に掲載されそうですね!
特にヴィヴィエのトイレなんて、体を張った(笑)潜入レポだわ。
かの国の方々は、どこでもそうなんですね~、ずいぶんとマナーアップを図ろうと、国を挙げて教育しているようなんですが。
やはり、まだ時間がかかりそうですね。
特にヴィヴィエのトイレなんて、体を張った(笑)潜入レポだわ。
かの国の方々は、どこでもそうなんですね~、ずいぶんとマナーアップを図ろうと、国を挙げて教育しているようなんですが。
やはり、まだ時間がかかりそうですね。
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kanafr at 2016-02-27 23:30
robrtissageさん 初めまして
ご訪問いただき有難うございます。
まさかのトイレの写真にビックリされたんじゃないでしょうか?
アッ、それからrobetssageさんが私の住んでいる所を南仏と誤解されたのかなあと思いました。多分プロフィールに「南仏+自分の住んでいる所」と書いたせいですね。つまり現在はパリ郊外ですが、もし機会があれば南仏で...と思っているので+印をつけたんです。誤解されるような書き方をしてすみません。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
ご訪問いただき有難うございます。
まさかのトイレの写真にビックリされたんじゃないでしょうか?
アッ、それからrobetssageさんが私の住んでいる所を南仏と誤解されたのかなあと思いました。多分プロフィールに「南仏+自分の住んでいる所」と書いたせいですね。つまり現在はパリ郊外ですが、もし機会があれば南仏で...と思っているので+印をつけたんです。誤解されるような書き方をしてすみません。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
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kanafr at 2016-02-27 23:40
uransuzuさん 今日は
トイレの写真、今思いだたらリスボンの美術館でも撮った記憶があるんですけどね。
あそこは全室ビデ付きが面白かったんですが、ここは素敵!なトイレでした。こんな写真をアップするのは、あまりいないかもしれませんけど...(苦笑)
隣国の方ですが、デパートでもブティックでもそのお姿を見ましたが、パリの方がまだまだ多いですね。
内心苦々しく思いながら、隣国の販売員をどんどん増やして対応させているみたいですが、それでよくなるどころか、ますます隣国の方のみのブティックになってとんでもない事に...という状態みたいですよ。
トイレの写真、今思いだたらリスボンの美術館でも撮った記憶があるんですけどね。
あそこは全室ビデ付きが面白かったんですが、ここは素敵!なトイレでした。こんな写真をアップするのは、あまりいないかもしれませんけど...(苦笑)
隣国の方ですが、デパートでもブティックでもそのお姿を見ましたが、パリの方がまだまだ多いですね。
内心苦々しく思いながら、隣国の販売員をどんどん増やして対応させているみたいですが、それでよくなるどころか、ますます隣国の方のみのブティックになってとんでもない事に...という状態みたいですよ。
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NT
at 2016-02-28 20:35
x
初コメントさせて頂きます。「よっこのこと言い」のNTでございます(笑)
kanafrさんのコメントでよく隣国の方のことが出て来ることで思ったんですが
日本がバブル時代、隣国の方々と同じ様にヨーロッパの人達にバカにされて
いたという記憶があるのですが、でも実際的な対応が全然違うなあと。
2年程前にスペインでATMを使った時に気付いたんですが、かなりの田舎の
ATMでさえ説明書に中国語の選択があったんですよ。
日本のバブル全盛期とはITの発達が違うということを踏まえたとしても
現在日本が再バブルになったとしてヨーロッパに大挙して押し寄せてお金を
落としたとしても日本人に対してはここまでやってくれない気がするんです。
同じようにバカにされてもやる事はやらせる隣国の国力というのか人力に
役者が違うどころか舞台が違うなあと称賛の意さえ抱いてしまうんですよ私。
とKanafrさんのブログで隣国の方々のことが語られる度に変なとこで隣国の方々に
感心しながら読ませて頂いている次第です(苦笑)
kanafrさんのコメントでよく隣国の方のことが出て来ることで思ったんですが
日本がバブル時代、隣国の方々と同じ様にヨーロッパの人達にバカにされて
いたという記憶があるのですが、でも実際的な対応が全然違うなあと。
2年程前にスペインでATMを使った時に気付いたんですが、かなりの田舎の
ATMでさえ説明書に中国語の選択があったんですよ。
日本のバブル全盛期とはITの発達が違うということを踏まえたとしても
現在日本が再バブルになったとしてヨーロッパに大挙して押し寄せてお金を
落としたとしても日本人に対してはここまでやってくれない気がするんです。
同じようにバカにされてもやる事はやらせる隣国の国力というのか人力に
役者が違うどころか舞台が違うなあと称賛の意さえ抱いてしまうんですよ私。
とKanafrさんのブログで隣国の方々のことが語られる度に変なとこで隣国の方々に
感心しながら読ませて頂いている次第です(苦笑)
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kanafr at 2016-02-28 23:34
NTさん 初コメント有難うございます!
別の方のブログのコメントでやり取りさせていただき、もうすっかり昔からの知り合いのような気がしております(笑)
確かにかつての日本人にも隣国のような傍若無人な振る舞いをする方達はいました。
でもその頃は、今より経済力があったヨーロッパですから、完全に下に見ていましたから、ブランドの販売員なんぞ完全に上から目線でしたもの。
でもネ、以前の記事にも書きましたが、中国が経済力を持ち始め観光客がドンドン増えてスリにあう被害者が増えたら、それまで日本人が散々被害にあっていても何もしなかったフランスが、すぐにルーブルに派出所みたいなものを設置したんですよ。さらに福島原発の事故の時もフランス人がここの日本大使館に出向き長年原発大国であるフランスの技術力で日本を助けたいと申し出た時“自国で起きた事故は自国で解決します”と言って断ったんですよ。
それで解決しています?もしこれが中国だったら徹底的に利用したと思います。
私は隣国の方の振る舞いを批判だけしているつもりはないんですよ。そう取られても仕方ないですが..(苦笑)
もっと日本人の一人一人がしっかり考えて自分の足で立って欲しいし、生きて行く為の力強さや自分の要求を通す粘り強さを学んでほしいなあと思っている次第です。
別の方のブログのコメントでやり取りさせていただき、もうすっかり昔からの知り合いのような気がしております(笑)
確かにかつての日本人にも隣国のような傍若無人な振る舞いをする方達はいました。
でもその頃は、今より経済力があったヨーロッパですから、完全に下に見ていましたから、ブランドの販売員なんぞ完全に上から目線でしたもの。
でもネ、以前の記事にも書きましたが、中国が経済力を持ち始め観光客がドンドン増えてスリにあう被害者が増えたら、それまで日本人が散々被害にあっていても何もしなかったフランスが、すぐにルーブルに派出所みたいなものを設置したんですよ。さらに福島原発の事故の時もフランス人がここの日本大使館に出向き長年原発大国であるフランスの技術力で日本を助けたいと申し出た時“自国で起きた事故は自国で解決します”と言って断ったんですよ。
それで解決しています?もしこれが中国だったら徹底的に利用したと思います。
私は隣国の方の振る舞いを批判だけしているつもりはないんですよ。そう取られても仕方ないですが..(苦笑)
もっと日本人の一人一人がしっかり考えて自分の足で立って欲しいし、生きて行く為の力強さや自分の要求を通す粘り強さを学んでほしいなあと思っている次第です。
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kimanba at 2016-02-29 06:44
↓の3姉妹といいこの男の子といい
みんなが絵になるイタリアの子供達。。センスの歴史の差かしら?ですね。素敵
試着室での出来事といい、カフェでの出来事といい
驚く事が起こって。。↑に書いた今回の語学研修の担当者といい、驚く事ばかりが起こって。。
思うにkanafrさん_他の人、一般人より何倍もの楽しさに遭遇していらっしゃると
そう言えなくもないなぁと妙な感心もしている次第です。
NTさんもいらっしゃった事ですし、また楽しくなりそうですね~ニコニコ
みんなが絵になるイタリアの子供達。。センスの歴史の差かしら?ですね。素敵
試着室での出来事といい、カフェでの出来事といい
驚く事が起こって。。↑に書いた今回の語学研修の担当者といい、驚く事ばかりが起こって。。
思うにkanafrさん_他の人、一般人より何倍もの楽しさに遭遇していらっしゃると
そう言えなくもないなぁと妙な感心もしている次第です。
NTさんもいらっしゃった事ですし、また楽しくなりそうですね~ニコニコ
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NT
at 2016-02-29 13:22
x
確か阪神大震災の時にはスイスからの探索犬派遣を断ってましたよね我が国は。
日本って2~3歳児がなんでも「じぶんで!じぶんで!」ってやろうとしているみたいな
感じですか?困った点は2~3歳児は成長するけど我が国は成長しないことですかね。
日本って2~3歳児がなんでも「じぶんで!じぶんで!」ってやろうとしているみたいな
感じですか?困った点は2~3歳児は成長するけど我が国は成長しないことですかね。
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kanafr at 2016-03-01 03:35
kimanabaさん 今晩は
イタリアの子供達、可愛いでしょう?
フランスも可愛い子が多いので、なぜかなあと思ったら、やっぱり頬のふくらみとか額から鼻にかけてのライン、そしてそれから続く口から顎にかけてのラインが昔からずっと見ている天使の像の顔立ちなんですよ。それが大人になるにつれて人によっては部分的に巨大化したり長くなったりするのかも...と、扁平な日本人顔の私は嫉妬まじりに思ってしまった訳ですよ(笑)
本当に色んな事を引き起こすタイプなのかもしれません。
何だかおかしい人生ですよね。思いっきり何があっても傍観して楽しんでいる自分を感じていますもの。
イタリアの子供達、可愛いでしょう?
フランスも可愛い子が多いので、なぜかなあと思ったら、やっぱり頬のふくらみとか額から鼻にかけてのライン、そしてそれから続く口から顎にかけてのラインが昔からずっと見ている天使の像の顔立ちなんですよ。それが大人になるにつれて人によっては部分的に巨大化したり長くなったりするのかも...と、扁平な日本人顔の私は嫉妬まじりに思ってしまった訳ですよ(笑)
本当に色んな事を引き起こすタイプなのかもしれません。
何だかおかしい人生ですよね。思いっきり何があっても傍観して楽しんでいる自分を感じていますもの。
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by
kanafr at 2016-03-01 03:52
NTさん 今晩は
どうなんでしょうね。何だか事が起きるとここで負けた!助けてくれ!というのは、恥だと思っているような、せっかくの経済大国になったのに自力でできないのは、体裁が悪いと思っているような気がします。でも、実際には何もできなくてそんな政府の対応に泣くのは国民...という所が、何とも腹立たしい限りです。
どうなんでしょうね。何だか事が起きるとここで負けた!助けてくれ!というのは、恥だと思っているような、せっかくの経済大国になったのに自力でできないのは、体裁が悪いと思っているような気がします。でも、実際には何もできなくてそんな政府の対応に泣くのは国民...という所が、何とも腹立たしい限りです。