シーズン到来・・・・夢をうばうのは 誰?
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フランスで迎えた初めてのノエルの季節、日本から来た友人と一緒に出かけたデパートで
目撃したのは、大きなウインドウの前の大勢の人だかり。
一体 なにごと?
せっかく来た友人の為にも、これが何だか説明しなきゃ..と思い、身を乗り出すと….。
なんと!大きなウインドウの中は、夢の世界が繰り広げられていました。
目をキラキラさせた大勢の子供達が、かぶりつくように見ていた夢の世界では、クマサンや
ウサギさんや、リスさん達の森の仲間達が、忙しそう。
そして、隣のウインドウでは、楽しそうな遊園地の世界、そしてその隣には、王様や王妃様が座っていらっしゃる前で繰り広げられる舞踏会…etc
ミュージックと共に、電気仕掛けで色々な動きをみせる人形達や、キラキラ点滅するライトや
開閉するドアや窓、大きな建物の影が作る幻想的な世界を、時間を忘れて魅入る子供達
そして、そんな我が子達の様子を楽しげに見守るお父さんやお母さん達。
その当時、まだ日本にはなかったこんなウインドウの世界に、すっかり魅入られてしまい
自分達が大人だという事も忘れて、小さなパリジャン、パリジェンヌ達と一緒に楽しませて
もらいました。

そして、その後生まれた№2も、毎年ノエルの時期には目をキラキラさせて、私達に連れられあっちのデパート、こっちのデパートと楽しんだ世界でした。


(2010年に撮った写真です)
そんな風に迎えていたノエルの時期も、№2が直面しなきゃならない現実の世界に追われる世代になると、子供の№2は勿論の事、親の私も全く目を向けない場所となり、たま~にこの時期にデパート前を通っても「ああ、今年もその時期なのね」で終わってしまっていました。
そんな私でしたが、ここのところオットや私の若き友人達に、赤ちゃんが誕生したり、赤ちゃんだった子達が、オモチャで一人遊びする年齢になり、久しぶりにオモチャ探しに..。


№2が幼い頃、2m位の大きなキリンのぬいぐるみに「こんな大きな縫いぐるみを買うお宅も
いるのね」とビックリしたボンマルシェ・デパートなら、子供らしいオモチャがありそうだわ。
ところが...
昨年まで、地下にあった大きな売り場のオモチャや子供の書籍売り場は、すっかり姿を消し
上の階の細長い廊下のような売り場にお引っ越し。

勿論、他のデパートも一緒でした。
昔、№2のプレゼント探しで、オットと回った幾つものオモチャコーナーがあった場所は、他の売り場に代わり、どんどん縮小状態でした。

一体、いつからこんな事になってしまったのかしら?と思いながら、街の中をチェックすると...
私が住み始めた頃からあったサントノレ通りの有名なおもちゃやさんも、いつの間にか他の
高級ブランドに売られ、2年前までマドレーヌ寺院近くで営業していた筈なのに、今はもうその行方さえ分からなくなっていました。
そして、オペラ近くの古いパッサージュの中の懐かしい感じの店構えだったおもちゃやさんも
今はすっかりなくなっていました。
どうして、こんな事が...
出産時の手当てや、3歳まで貰える子ども手当やら、働くお母さんの為の公立の託児所増設など、少しづつ政府の対策が功を奏し、子供が増えてきたと言われるフランスなのに..
ゲームで遊ぶ子供が、ドンドン低年齢化していると言われていますが、それでもオモチャや
絵本で夢の世界を見させて上げるのは、大事な事だって思うんですけどね。
そんな事を思いながら、ふと気づいたのは、今年のノエルのウインドウ。
そう言えば、一体いつ頃からこんな形になってしまったのでしょう。
確か去年もプランタンのウインドウでは、ダイエットに大成功されたシャネルの大デザイナーのカール様の人形が幾つも踊っていましたっけ。
そして、知り合いのチビちゃんのママが「クマさんはいるけど、あんまり動かないのよ」と言っていた今年のウインドウでは、ヴイトンのスカーフを巻いたこんなリッチなクマさんや

不気味に逆さ吊りされクルクルまわるパンダさんや

高級バックを持つお出掛けスタイルのペンギンマダム達。

確かに動物君達は、幼い子供達にとって大好きなアイテムですが、これじゃ、夢を与えるっていう対象は、子供じゃなくって大人じゃなくて?
だからかしら?
せっかくの子供目線のお立ち台には、子供の姿は少なくて、大人ばかりが目立ちました。

昔は、お父さん、お母さん達が「もう帰りましょ」と言っても、夢の世界に魅入られた子供達が動かず...っていうのが見慣れた風景だったのにね。


太鼓をたたくけばいお姉さん達のパレード姿や、意味なくディオールバッグを上下するこんなお姉さん達が、沢山いたデパートのウインドウ。
子供達が楽しみなノエルに便乗し、しっかり自社宣伝をしているしか見えないのは、私だけ?
オスマン通りに並ぶ2つのデパートのノエルの為のウインドウを、子供達の仲良しアイテムの動物君やお人形を使いながら、すっかり自社製品で埋めつくしたアルノーさん。
未来の顧客になるかもしれない子供達に、まさかの自社ブランドの刷り込みでしょうか?
せっかくのシンデレラのカボチャの夢の馬車も、通りすがりの子供達も見られる外にはなくて、大人の為のデュスプレイにしか見えませんでした。

夢のない子供が増えているって、大人達は言うけど、こうやって子供達の夢を奪っているのは大人達なんじゃないかって思ってしまったわ。
最近は行っていませんが、ギャラリ―ヴィヴィエンヌのオモチャやさんだけは、これからも
ずっとありますように!

私はこの動物さんのファッションショーにすっかり魅せられました。
マネキンさんよりずっといいなぁ ユーモラスでね
ぺんぎんさん4人組(?)なんてぴったりで、、このポーズも最高♪
おもちゃ 去年まで地下1階にあった事にまず驚きました。
そしてそれが今や「あんまりじゃない」のトコロに追いやられている
その格差のあまりの違いにも驚きました。
そうか、、ゲームの影響なのか。。
でもそうですよね。
バーチャルリアリティーの世界であるゲームの世界
あまりに幼い頃からは考えものですよね。
触ってこそがおもちゃで 壊してこそがおもちゃで
子供達・・そこで学ぶ事多かったのに。。ですよね。
ボンマルシェのおもちゃ売り場、縮小されちゃったんですか!
うちの息子たちも大好きな場所だったのに。クリスマス前に3人で行こうと話していたところだったんですよ。
手芸用品の売り場が縮小されたことは噂に聞いていたのですが、まさかおもちゃ売り場までそんな目にあっていたなんて、あんまりですよね。夢のある場所はどんどん削って、わかりやすいブランド・ショップを増やしたいんでしょうか。なんだかボンマルシェらしさがどんどん失われていくみたいで悲しいです。
息子たちは友達の誕生会によくよばれるのですが、お家によってはテレビゲームをさせて残り時間をつぶすようなこともあるみたいです。大人の都合ばかり優先して、子どもはテレビやゲームに任せておけばとりあえずOKと考える人が増えているようで、なんだかなぁと思います。あぁそれにしても、、、ボンマルシェ・ショックが大きすぎるう。
子供がガラスに手を当てている情景をkanaさんのブログや他の人のブログで見て
あ〜〜夢があるんだなぁ〜って思っていましたが、いまやブランドの威力が大きいのですね。
日本のデパートも、どこも同じで化粧品とブランドが一階を占めて
全く面白みがありません。
あっ、こちらの記事、勝手に今夜リンクさせていただきました。
事後承諾で申し訳ありません。
なんだかブランド第一主義って、ちょっと残念。
特にこの時期は子供達がワクワクする心躍る時期だけに、子供をまず優先させてほしいかも・・・。
確かに、お洒落で、大人はワクワクするのかしら・・・。
・・・う~ん。でも私はクリスマスに便乗しているとしか思えないです。
こうやって、子供達に夢を与えてくれる場所がなくなると、その子供達が大人になったときさらに夢を与える大人になれないような気がします・・・。
ちょっと寂しい変化、ですね。
お洒落し始める年齢の子達や、奥様へのプレゼント探しをする大人の男性や女性(かなりのご年配の女性もいました)には人気があるみたいで、子供がほとんどいないお立ち台の前で写真を撮る人がかなりいました。
多分そういう大人達によって、ヴイトンはますます潤っていくんでしょうね。アルノー氏の読みはそこであったのか!です。
ただね、このウインドウだけは昔から子供達のものだった筈なんですよ。
お立ち台があるって事は、明らかに幼児から小学生低学年対象ですからねぇ。
デパートは違えど通り全てLVMHグループが占めてるって気づいたら金儲けがチラチラして凄く嫌でした。
>触ってこそがおもちゃで 壊してこそがおもちゃ
本当にそう思います。こうやってゆっくり知恵も感情も育って行くんですけどねぇ
梨の木さんもあそこお好きだったんですね。私も№2と行きました。
子供服売り場のところに合った子供用の靴売り場は広くて、本当にお洒落な子供靴がたくさんあってよかったんですけどね。
かつての手芸売り場に子供服売り場が入り、同じ階の細長い売り場-かつてアウトドア系のカジュアルな服売り場がオモチャ売り場になりました。
3階の特設会場には今だけお子様向け本やブリキのおもちゃなどがあります。
とにかく小さくなりましたよぅ(涙)
ゲームはね、私も№2にはなかなか与えませんでした。日本に行った時に新幹線の中、病院で点滴をしながらゲームをしている子が沢山いて、会話もなく不気味だなあって思ったからなんですけどね。
あれは大人の都合ですね。
一度子供の脳にゲームという刺激を与えると、もうゆっくりした時間には戻れないんじゃないかなあって思います。
№2が小さい頃親しんだ童話の世界そのままのウインドウは、多分2年前迄位はあったんじゃないかって思うんですけどね。
今年は象が点灯式に参加したって聞いて、アラ!楽しいなって思ったら、ヴイトンの衣裳を来た象って聞いてエッ!って感じたものが、そのままウインドウになった感じがしました。
せめてノエルの時は、子供の夢の世界にしてあげて欲しいって思いますよねぇ。
リンクの件有難うございました。whiteさんのところでご紹介していただけるなんて嬉しいです。
分かっていただけて嬉しいわぁ(感涙)
何だかね、一応人形やぬいぐるみを使って、電気で動くってところが、いかにも子供向け、でも、下心丸見えって感じがしてしまったんですよね。
あれだけ利益をあげている会社だったら、大人用のディスプレイウインドウは自社ブランドで埋めつくしても、せめて子供が毎年お立ち台に鈴なりになって楽しむウインドウ位は、資金提供だけで、自社製品を控えるっていうのが、大人の粋なやり方じゃないかなって思うんですよね。
何でもかんでもノエルに便乗して売り込むなんて、きっとアルノーさんはお金儲けの夢は見ても、子供の頃の夢の世界をすっかり忘れた大人になってしまったんでしょう。
455億円の個人所得っていうのは、そういう大事にしたい事を忘れさせる金額なんでしょうね。

思うのは。今時は、利益が即上がらなければ、撤去とか、廃止と決めてしまう事が多くなりましたね。インターネットの普及は、人の世に、ものすごい革命を起こしましたが、時間のスピードが増して、ボヤボヤしていたら遅れてしまうという危機感を必要上に持たされる感じになってしまいました。それが、夢をますます小さなものにしているんでしょうね。
現実的で、つまらない大人ばかりが増えているから、世の中から夢がなくなるし、子供も妙に覚めてしまうんですよね。
それにしても・・・自社ブランドのマークベタベタのスカーフに、ボストン。高級バックを持つペンギン。有名なディスプレイデザイナーさんたちなんでしょうに・・。それにGOを出した責任者も、同じですが、粋さも品もないのね。

以前はウインドーを写真に撮ろうとしても子供達が群がって離れないからなかなか見えなかったのに。
私も街中の小さいオモチャ屋さんのこと、感じていました。
仕事場の真向かいにあったオモチャ屋さんは、多分パッサージュ内にあった所と同じ系列だったのですが、大きい資本の洋服屋さんになってしまいました。
売れていなかった訳ではないらしいけれど、うちのオーナーがパトロンと話したところ、パリの家賃が年々異常に高すぎること、その上儲けを出すとなると厳しいこと、子供の欲しい物がゲームやパソコンにと時代が変わってきていること、などで店を畳まなくてはいけなくなった、らしいです。まだ日本に比べたら夢のあるオモチャが、と思ってみていたのは錯覚だったのか、と残念に思いました。便利な分、寂しい時代ですね。
大きい売上の(たとえばブランド店)では、高額なお金をかけて、専門のディスプレイデザイナーを雇います。
専門家は、自分の芸術的センスをアピールしたくて、ディスプレイを考えます。結局、自分の作品の発表の場になっているのですよね。
本当はね、お店のお客様をよく理解しているスタッフたちが、あれこれと知恵を出し合って、ディスプレイする方が、いいと思うのですが。
お客様との距離が近いお店、あたたかみを感じますもの。
先日、ラファイエットの脇を通った時、ディズニーのプリンセスをそれぞれイメージしたウィンドーがいくつかあったので(アンチディズニーには不満だったものの)、いつも通りメインのオスマン通りは王道の夢のあるウィンドーがあるとばっかり思っていましたが、こんな感じなのですね。。。
ずいぶんありました。ノエルは街のクリスマスディスプレイも心わくわくするものではないとつまらないですよね。
今回のPARISのウインドウのお人形の顔怖くありませんか?
もっと子供らしいほのぼのするものがよいと思いますが
いまは子どもも新しい感覚で育てよう?ですか?
でも銀座も大人の街なのでやはり大人の感覚でしたね。
素敵でしたけど。
昔横浜の高島屋のショウインドウが動物のぬいぐるみがいっぱい
飾られ一応ストーリーもあり結構大きくなっても同じままでしたが
その前で待ち合わせしてショーウインドウのぬいぐるみの可愛い動物をみるのが大好きでした。娘たちの時にはもうなくなり残念でしたが。
クリスマスは楽しいものと私もそう育ったせいか娘たちにもついつい楽しくとたくさんのデコレーションをしてしまいました。
夫婦二人でもまだやってます。へへ;;
本当にね、おっしゃる通り、便利になったインターネットの世界だとは思いますが、時間のスピードがましましたよね。
世界中人がその情報に左右されてしまう時代になったせいか、本物の美であるかどうかの審美眼を育てるより、利益がある、売れてる=本物という錯覚が、作り手にも買い手にも増えたような気がします。
そんなものは、大事じゃないんだよって事を教えてあげなきゃいけない大人達も、経済の波に飲まれてむなしさを感じながら働いています。
フランスは、もう少しこんな時代に逆らう国民だった筈なんですけどねえ。アメリカナイズされて情けないなあって思います。
お忙しい毎日だって思いますのに、コメしてくださって有難う。
lapinさんも、子供達が溢れていたウインドウをご覧になっていらっしゃいますものね。なんかおかしいでしょ?これって。
ゲームという刺激的な遊びが子供達の世界に入り込み、親によっては、これで一人遊びをしてくれると喜ぶ親も増えています。そして親子の会話は、気づいた時にはなくなってしまう訳です。
パリ特集は売れる題材ですが、それはこの街に個性があるからです。
売れないからお店をたたんで、大手のチェーン店がどれだけ増えた事でしょうか。そうやって街の個性を利益追求で失っていくんですよね。
悲しいなって思います。
>ショーウィンドーのディスプレイは、その店の顔...
っていうのは、私も商品陳列をした事がありますし、販売員の方に自分達の企画コンセプトを説明しなきゃいけない立場にありましたから、いかに目を惹くか、いかにそれで消費者を呼び込む事ができるかっていうのが大事だっていうのは、よく分かるんですよ。
でもネ、このノエルの時期は、本当にフランスの子供達の楽しみの場所だったんですよ。
そんなよき時代をアルノーさんだって過ごした経験がある筈なんです。
だから、どう見ても対象は大人相手でしょ?のディスプレイになったのがとっても残念だなあって思うんですよね。
Alta Classeの方達は、本当に自社製品に誇りを持って愛してるんだなって感じられる本当に心のこもったディスプレイをされていらっしゃいますよね。
商品ディスプレイってそういう事ちゃんと伝わるもんだって思います。
>いい意味で時代に逆らっているように見えたフランス
本当にそうですよね。確かに不便きまわりない事も多いこの国ですが、大事にしなきゃいけないものっていうのは、分かる国民だっておもっていたんですけどね。
そうそう、ラファイエットのショセダンタンの通りには、ディズニー人形が並べてありましたよね。それも電気仕掛けじゃなく、ちょっと手抜きな状態でした。
反対側の紳士館に繋がる通りは、電気仕掛けはありませんがシャネルの商品がちゃんと綺麗な形でディスプレイされていました。
子供よりターゲットは大人なんですね、きっと。
>今回のPARISのウインドウのお人形の顔怖くありませんか?
やはり、こすもすさんもそう思いますよねぇ。
ヴイトンノピカピカ衣裳を着たガールズ達も無表情で笑顔なし、ディオールの衣裳をまとったガールズ達も無表情で怖いです。
いつもなら、引き離すのが大変だったママ達が、今回は逆にいくらその場にいさせようとしても、チビちゃん達が飽きちゃうのが分かる気がします。
これだけ夢がなくなってきている時代ですから、そんなに大人感覚で育てなくてもいいって思うんですよね。
子供の成長には、想像したり夢を見ることが絶対大事だって思いますもの。
ノエルは楽しい1年に一回のイベントですよねぇ。そう言いながら私はまだディスプレイしていませんけど..(汗)
子どもがおもちゃを手にして目が輝く
親にとっては至福の瞬間ですね。
おもちゃのあり方が変わってきたのと同時に
子どものあり方が変わってしまったのでしょうか、
あのウインドーにゲームを並べても絵になりませんね。
売ることが目的のウインドー、利益追求、
それには替えられない夢がだんだん消えていくのでしょうか
本当はものを売るのには夢とときめきとストーリーが必要なのだと思うのですがね。
時代を見る目が確かなkanafrさんのレポートはなかなか興味深く
そしてパリの香りを一緒にいただきました。
どんな子供でも、例えそれが高価なものでなくても、最新流行のものでなくても、オモチャを見たら目が輝きますよね。
>おもちゃのあり方が変わってきたのと同時に子どものあり方が
変わってしまったのでしょうか、
私はそうは思わないんですよね。子供はオモチャを与えなくても、石だったりそこらへんの小枝だったりで、想像の世界を作れる事ができます。
ゲームの低年齢化は親の都合だろうなあって思います。
ゲームに触れさすのは、想像力を十分育ててからでもいいんじゃないかって思うんですよ。刺激的なオモチャは売れる!それに飛びついた大人が子供に与えただけであって、子供の在り方は決して変わっていないのに、それを変えたのは大人じゃないかって思うんです。

かなりひどい風邪を引いてしまいました為お返事差し上げるのが遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
今回はお声をかけていただき有難うございました。
先程メールを送らさせていただきました。