2013年 03月 06日
大丈夫?私...その2
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いつもなら、処方箋に“1日3回〇〇日間、食後服用”と書いてあっても、「つい、忙しくて…」を言い訳に守った事のない私。
でも、この時ばかりは、きっちり守りましたよぉ。
それなのに、またもや熱は、37.5から38度を行ったり来たり、さらに身体の発疹もあっち
こっちに..。
帯状疱疹じゃないなら、一体、何なの?
もう、何でもいいからスッキリ、ハッキリ病名をつけて頂戴!
電話がかかってきた友人に相談したら、「そんな事なら、大きい病院に行かなきゃダメよぉ」と言われ、有給休暇をとって行きましたよ、日本〇十字病院へ。
ここなら、検査設備も整っているんだから、もうバッチリ治療できるでしょ!
「最近、こういう女性の患者さん、多いんだよねぇ。一体何なのかなあ」と診察した先生も首をかしげましたが、そこは大病院ですから、設備は揃っている。
その日のうちに、血液検査だけでなく、熱をもって赤く膨らんだ発疹部分を切り取り、即、病理
検査に..。
3時間近く待たされ、診察室に行くと、さっきはお1人だったお医者様が、なぜか3人に増えている。
そして、私のカルテと検査結果を見ては、私の前で「π〇☆ヵかなあ?」「いや、こういう症状も出ているから△◇Xなんじゃないか?って気もするけどなあ」とミニ会議。
これって患者を呼ぶ前にやってくれないかなあ、不安増大するだけなんですけどぉ~。
多分、今だったら文句言える私も、なんせ20代ですからねぇ。
先生方から質問される事に、お答えするのが精一杯。
その3人先生のミニ会議の結果…
「今のところ症例がないので、はっきりとした病名や治療法が言えません。多分、現代病の
1つだと思いますが…。薬をとりあえず飲んでその後の経過をみていくしかありませんね」
大きい病院でも分からない私の病気....
なんだか“貴女に未来はない”と言われた気がしました。
「分からない」で次々と色んな検査をされ、病院内のあっちこっちに盥回しにされる...
そんなのは嫌でした。
帰りに寄るように言われた薬局で座っていると、小さな袋から大きな袋まで処方された薬がズラリと並んで、世の中にはこんなに薬が必要な人がいるんだなあと思っていたら、名前を
呼ばれて渡された薬は、今まで見た事もないような2つの大袋にギッシリ入っていました。
症例もなく、治療法も分かっていないのに、何でこんなに色んな種類の薬を出すんだろう。
実験のように出される薬でしか治療できないなら、会社に近い超訳必要なあの先生のところでも一緒なんじゃないかなあと思いました。
それからは熱が出るたび、発疹が出るたび、先生のところへ通う日々。
だるさと痛みに苦しみながらの通院生活も3ヶ月ぐらいたった頃、再通院をしてから2度目の血液検査をする事になりました。
検査結果がでた1週間後、病院に行くと、先生が大変渋い顔をされていらっしゃいました。
そして「ふぁなたは、しぇんてぇんてきにのぉにぃもんだいがありゅね」とおっしゃる訳ですよ。
もしかして、先生、貴方は今「貴女は先天的に脳に問題がある」とおっしゃったんでしょうか。
もうその頃には、先生の滑舌が悪い事も、モコモコしたしゃべり方にも慣れてきていたので
脳内で超訳せずとも、ストレートに分かってしまったんですね。
“症例がない、現代病”だけでもショックだったのに、やっと分かったのが、先天的に脳に問題あり…..。
もう、声も出ない位ショックでしたが、かろうじてしぼり出た言葉が「自分じゃまったく自覚症状ないんですけど…」でした。
すると
「あ~~~、しょいうのって、ぅぶんじゃわからにゃいから..しぇんてぇんてきだし..」
「エッ!自分じゃ分からない、つまり自覚症状ないって事ですか!先天的だったら治らない!って事ですか?」とさらに衝撃度数が高まる私。
患者の動揺なんか考えもせず、半眼になって私と目も合わさず不機嫌そうにこんな酷な事をサラリというなんて….いくら何でもひどすぎる。
思わずその救いを相変わらず表情なしの看護婦さんに求めたら、目も合わさず綿棒作りに
余念がない。
「わ、わたし…ど、どうしたらいいんでしょうか?手術で何とかなるとか…」
「きりゅとこにゃいしね」
「切るところがない、手術しても無駄ってことですか!」
先天的だったら仕方ないのか、もう、ダメなんだ...私。
そう思ったら、私の体の事をずっと心配している母の顔が浮かびました。
ごめんなさい、まだ何にも親孝行してないよね。
すると
「みゃ、たびゃこしゅってるんだったら、みゃめてね。ぅんがいをしゅることもいいよ」
つまり
「ま、煙草を吸ってるんだったら止めてね。うがいをする事もいいよ」っておっしゃったらしい。
脳の病気と、煙草とうがいは関係あるやなしや。
そんな事、素人の私には分かりません。
でも、治るんだったら何でもやります、やらせていただきます!
あまりのショックに肩を落として元気なく病室を出た私に、看護婦さんが「お大事に」と言い
ながら、いつものお薬をくれました。
先天的な脳の病気なのに、こんな薬、一体何の役に立つんでしょうか。
すると看護婦さんが
「多分季節的な事もあると思うのよ。埃とか煙草とか、喉が弱い人は影響でやすいから、十分気をつけなきゃね」
喉が弱いと脳も弱くなるのかぁ。
エッ!?今、喉っておっしゃった?
もうお分かりでしょうか?私の聞き間違いを..。
「先天的に喉に問題がある」とおっしゃった先生の言葉を、私の耳は、“先天的に脳に問題がある”とキャッチしてしまったんですね。
まだ何の病気かは、先生もまったく分からないという事でしたが、とりあえず喉に要注意!が分かっただけでも、よかったかもしれない。
その後も疲れると、相変わらず発熱、発疹の症状が出て苦しみましたが、先生のご忠告通り喉のうがいだけは入念にするようになりました。
そして、仕事を辞め、フランスに出発する前に、ご挨拶に行ったら「いちゅか、なおりゅからね、じぇったいに、しゃいごみゃで、あきゃらめないで」とおっしゃり、あの常に無表情のままだった看護婦さんも「先生、貴女の事本当に心配なさっていて..。いつか治療が見つかると思うから最後まで諦めないでネ、頑張ってね」と、チョッピリ感情の入った表情でおっしゃる。
こんな風に、もしかして、私….どうなるの?の不安増大するお別れの言葉をいただきましたが...あれから何十年、無事に生きております。
しかもですよ、路上の糞害はじめ、国民に衛生観念がなく「不潔」な事には事欠かないこの
おフランスに来たというのに、薬も飲まず注射もなしですっかり治っちゃった!
結局、あれはストレスが引き起こした病気以外の何物でもなかったんじゃないかなあ。
この話を№2にしたら、大笑いしながら「喉を脳と聞き間違いした時点で、すでにお母さんの
脳に問題ありだって思うけどなあ」と言いましたけどね。
そんな日もあったわねと、思い出しては笑う日々。
ブログに書きとめては笑う日々。
楽しからずや。
ところで...
去年の5月28日の記事で、ご紹介した№2の学友R君のお兄さんのグループManiがついに本日、日本でCDデビューしました。
ヒーローズ・オブ・トゥデイよかったら応援してやってくださいませね。
MANI - Bang Bang
でも、この時ばかりは、きっちり守りましたよぉ。
それなのに、またもや熱は、37.5から38度を行ったり来たり、さらに身体の発疹もあっち
こっちに..。
帯状疱疹じゃないなら、一体、何なの?
もう、何でもいいからスッキリ、ハッキリ病名をつけて頂戴!
電話がかかってきた友人に相談したら、「そんな事なら、大きい病院に行かなきゃダメよぉ」と言われ、有給休暇をとって行きましたよ、日本〇十字病院へ。
ここなら、検査設備も整っているんだから、もうバッチリ治療できるでしょ!
「最近、こういう女性の患者さん、多いんだよねぇ。一体何なのかなあ」と診察した先生も首をかしげましたが、そこは大病院ですから、設備は揃っている。
その日のうちに、血液検査だけでなく、熱をもって赤く膨らんだ発疹部分を切り取り、即、病理
検査に..。
3時間近く待たされ、診察室に行くと、さっきはお1人だったお医者様が、なぜか3人に増えている。
そして、私のカルテと検査結果を見ては、私の前で「π〇☆ヵかなあ?」「いや、こういう症状も出ているから△◇Xなんじゃないか?って気もするけどなあ」とミニ会議。
これって患者を呼ぶ前にやってくれないかなあ、不安増大するだけなんですけどぉ~。
多分、今だったら文句言える私も、なんせ20代ですからねぇ。
先生方から質問される事に、お答えするのが精一杯。
その3人先生のミニ会議の結果…
「今のところ症例がないので、はっきりとした病名や治療法が言えません。多分、現代病の
1つだと思いますが…。薬をとりあえず飲んでその後の経過をみていくしかありませんね」
大きい病院でも分からない私の病気....
なんだか“貴女に未来はない”と言われた気がしました。
「分からない」で次々と色んな検査をされ、病院内のあっちこっちに盥回しにされる...
そんなのは嫌でした。
帰りに寄るように言われた薬局で座っていると、小さな袋から大きな袋まで処方された薬がズラリと並んで、世の中にはこんなに薬が必要な人がいるんだなあと思っていたら、名前を
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症例もなく、治療法も分かっていないのに、何でこんなに色んな種類の薬を出すんだろう。
実験のように出される薬でしか治療できないなら、会社に近い超訳必要なあの先生のところでも一緒なんじゃないかなあと思いました。
それからは熱が出るたび、発疹が出るたび、先生のところへ通う日々。
だるさと痛みに苦しみながらの通院生活も3ヶ月ぐらいたった頃、再通院をしてから2度目の血液検査をする事になりました。
検査結果がでた1週間後、病院に行くと、先生が大変渋い顔をされていらっしゃいました。
そして「ふぁなたは、しぇんてぇんてきにのぉにぃもんだいがありゅね」とおっしゃる訳ですよ。
もしかして、先生、貴方は今「貴女は先天的に脳に問題がある」とおっしゃったんでしょうか。
もうその頃には、先生の滑舌が悪い事も、モコモコしたしゃべり方にも慣れてきていたので
脳内で超訳せずとも、ストレートに分かってしまったんですね。
“症例がない、現代病”だけでもショックだったのに、やっと分かったのが、先天的に脳に問題あり…..。
もう、声も出ない位ショックでしたが、かろうじてしぼり出た言葉が「自分じゃまったく自覚症状ないんですけど…」でした。
すると
「あ~~~、しょいうのって、ぅぶんじゃわからにゃいから..しぇんてぇんてきだし..」
「エッ!自分じゃ分からない、つまり自覚症状ないって事ですか!先天的だったら治らない!って事ですか?」とさらに衝撃度数が高まる私。
患者の動揺なんか考えもせず、半眼になって私と目も合わさず不機嫌そうにこんな酷な事をサラリというなんて….いくら何でもひどすぎる。
思わずその救いを相変わらず表情なしの看護婦さんに求めたら、目も合わさず綿棒作りに
余念がない。
「わ、わたし…ど、どうしたらいいんでしょうか?手術で何とかなるとか…」
「きりゅとこにゃいしね」
「切るところがない、手術しても無駄ってことですか!」
先天的だったら仕方ないのか、もう、ダメなんだ...私。
そう思ったら、私の体の事をずっと心配している母の顔が浮かびました。
ごめんなさい、まだ何にも親孝行してないよね。
すると
「みゃ、たびゃこしゅってるんだったら、みゃめてね。ぅんがいをしゅることもいいよ」
つまり
「ま、煙草を吸ってるんだったら止めてね。うがいをする事もいいよ」っておっしゃったらしい。
脳の病気と、煙草とうがいは関係あるやなしや。
そんな事、素人の私には分かりません。
でも、治るんだったら何でもやります、やらせていただきます!
あまりのショックに肩を落として元気なく病室を出た私に、看護婦さんが「お大事に」と言い
ながら、いつものお薬をくれました。
先天的な脳の病気なのに、こんな薬、一体何の役に立つんでしょうか。
すると看護婦さんが
「多分季節的な事もあると思うのよ。埃とか煙草とか、喉が弱い人は影響でやすいから、十分気をつけなきゃね」
喉が弱いと脳も弱くなるのかぁ。
エッ!?今、喉っておっしゃった?
もうお分かりでしょうか?私の聞き間違いを..。
「先天的に喉に問題がある」とおっしゃった先生の言葉を、私の耳は、“先天的に脳に問題がある”とキャッチしてしまったんですね。
まだ何の病気かは、先生もまったく分からないという事でしたが、とりあえず喉に要注意!が分かっただけでも、よかったかもしれない。
その後も疲れると、相変わらず発熱、発疹の症状が出て苦しみましたが、先生のご忠告通り喉のうがいだけは入念にするようになりました。
そして、仕事を辞め、フランスに出発する前に、ご挨拶に行ったら「いちゅか、なおりゅからね、じぇったいに、しゃいごみゃで、あきゃらめないで」とおっしゃり、あの常に無表情のままだった看護婦さんも「先生、貴女の事本当に心配なさっていて..。いつか治療が見つかると思うから最後まで諦めないでネ、頑張ってね」と、チョッピリ感情の入った表情でおっしゃる。
こんな風に、もしかして、私….どうなるの?の不安増大するお別れの言葉をいただきましたが...あれから何十年、無事に生きております。
しかもですよ、路上の糞害はじめ、国民に衛生観念がなく「不潔」な事には事欠かないこの
おフランスに来たというのに、薬も飲まず注射もなしですっかり治っちゃった!
結局、あれはストレスが引き起こした病気以外の何物でもなかったんじゃないかなあ。
この話を№2にしたら、大笑いしながら「喉を脳と聞き間違いした時点で、すでにお母さんの
脳に問題ありだって思うけどなあ」と言いましたけどね。
そんな日もあったわねと、思い出しては笑う日々。
ブログに書きとめては笑う日々。
楽しからずや。
ところで...
去年の5月28日の記事で、ご紹介した№2の学友R君のお兄さんのグループManiがついに本日、日本でCDデビューしました。
ヒーローズ・オブ・トゥデイよかったら応援してやってくださいませね。
MANI - Bang Bang
by kanafr
| 2013-03-06 11:54
| 健康に関する出来事
|
Trackback
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Comments(20)
Commented
by
pikeflower at 2013-03-06 19:05
ひょかった でしゅね、なおって。ふぉんとうに^^。
mani、いいでしゅね、ふぉおえん、します。
mani、いいでしゅね、ふぉおえん、します。
0
Commented
by
ihoko
at 2013-03-06 20:37
x
先天的な のどの問題。って、・・こんなに色々な症状がでるんですか?私は、のどから胃にかけての食道が、普通は大人になるに従い多少の蛇行をするのに、生まれたばかりの子供と同じく、まっすぐで、ものすごく簡単に、入れたものが戻りやすいんですが、喉って、半端じゃなく、大事な部分なんですね。熱が出たり発疹騒ぎまで・・。が、私も、それよりも、ストレスだと思うな。いや・・絶対そうだ!
そうそう。日本ってすごく沢山の薬を出しますよね。私、イタリアに来た頃、片手にあふれるほどの錠剤を毎日飲んでいたんですが、ある日、ふと・・思い立ち、全部捨てたんですよ。そうしたら・・なんかものすごく元気になりましてね~。すごい元気。
それ以来、自然療法に凝っているんですよね。
PS:下のコメントね。家は田舎でしたからね。夫婦仲がよくないのは、皆さんご存知で陰で色々言ってたようですよ。世間は、本当に馬鹿馬鹿しい、大きなお世話のばばぁが多いですからね。
で、娘に、公然と、父親は、お茶通いしてま~す。と、言われた母は、かなり、しんどかったかもしれないですねぇ~。
そうそう。日本ってすごく沢山の薬を出しますよね。私、イタリアに来た頃、片手にあふれるほどの錠剤を毎日飲んでいたんですが、ある日、ふと・・思い立ち、全部捨てたんですよ。そうしたら・・なんかものすごく元気になりましてね~。すごい元気。
それ以来、自然療法に凝っているんですよね。
PS:下のコメントね。家は田舎でしたからね。夫婦仲がよくないのは、皆さんご存知で陰で色々言ってたようですよ。世間は、本当に馬鹿馬鹿しい、大きなお世話のばばぁが多いですからね。
で、娘に、公然と、父親は、お茶通いしてま~す。と、言われた母は、かなり、しんどかったかもしれないですねぇ~。
Commented
by
mj
at 2013-03-06 21:03
x
ストレス、怖いですよね。色々な病気引き起こしますし。「原因はストレスです」で済まされることが多くなってる気もしますが・・・うまく付き合っていく必要ありですね。・Kanaさん完治で何よりでした!!
それにしても、病院行ってその場で血液検査・病理検査して戴けるのはやっぱりいいなーと思います。そもそもの予約もとれない、血液検査は別の病院に1週間後、とかいってるのは本当にどんなもんかと・・・
それにしても、病院行ってその場で血液検査・病理検査して戴けるのはやっぱりいいなーと思います。そもそもの予約もとれない、血液検査は別の病院に1週間後、とかいってるのは本当にどんなもんかと・・・
Commented
by
kanafr at 2013-03-06 23:44
pikeflowerさん 今日は
そうなんですよ。お蔭さまで、あの苦しんだ事が嘘のように、治りました。
2.3年経って帰国した時に先生のところの、その後のご報告に行ったんですが、多分乾燥の激しい国に言ったら、ひどくなるだろうと思っていらしたとかで、完治した事に驚いていらっしゃいました。
絶対、ストレスが原因だって思います。
ストレスってホントに怖いですよねぇ。
mani、気に入っていただけましたか?日本デビューのアルバムの中にもこの曲が多分入っていると思いますが、この曲はかなりヒットした曲らしいです。
№2の日本の友人の話では、結構モールとかでこの曲が流れているとか..。売れてくれるといいなあって思います。
そうなんですよ。お蔭さまで、あの苦しんだ事が嘘のように、治りました。
2.3年経って帰国した時に先生のところの、その後のご報告に行ったんですが、多分乾燥の激しい国に言ったら、ひどくなるだろうと思っていらしたとかで、完治した事に驚いていらっしゃいました。
絶対、ストレスが原因だって思います。
ストレスってホントに怖いですよねぇ。
mani、気に入っていただけましたか?日本デビューのアルバムの中にもこの曲が多分入っていると思いますが、この曲はかなりヒットした曲らしいです。
№2の日本の友人の話では、結構モールとかでこの曲が流れているとか..。売れてくれるといいなあって思います。
Commented
by
kanafr at 2013-03-06 23:58
ihokoさん 今日は
何だかそこしか原因が分からなかったみたいで、多分喉が弱いのが原因だろうって言われました。
煙草は先生に言われ、即、止めました。元々吸いたくて吸ったんじゃなくて単に格好づけで吸い始めただけなので、止めるのも簡単でした(苦笑)
おっしゃる通り、多分最大の原因はストレスでしょうね。
私は喉でしたが、同僚の中には美容院に行けない位円形脱毛症になった人や、生理不順とか、その人によって色んな症状が出ていましたけど、全ての原因はストレスだったんだろうなあって思います。
本当に日本って薬害多いんじゃないかなって思う位出しますよね。
化学は人間をよりよくするための物の筈なのに、今や人間を脅かししていますものね。
ihokoさんがお料理で実践されているように自然療法が人間には一番いいんじゃないかって思います。
ご丁寧にPSいただき申し訳ありません。
お母様にはお母様のご苦労や思いがおありになったんでしょうね。
でもそんなお気持ちを横に置いてお嬢様を褒める!やっぱり素晴らしいお母様だわ。
何だかそこしか原因が分からなかったみたいで、多分喉が弱いのが原因だろうって言われました。
煙草は先生に言われ、即、止めました。元々吸いたくて吸ったんじゃなくて単に格好づけで吸い始めただけなので、止めるのも簡単でした(苦笑)
おっしゃる通り、多分最大の原因はストレスでしょうね。
私は喉でしたが、同僚の中には美容院に行けない位円形脱毛症になった人や、生理不順とか、その人によって色んな症状が出ていましたけど、全ての原因はストレスだったんだろうなあって思います。
本当に日本って薬害多いんじゃないかなって思う位出しますよね。
化学は人間をよりよくするための物の筈なのに、今や人間を脅かししていますものね。
ihokoさんがお料理で実践されているように自然療法が人間には一番いいんじゃないかって思います。
ご丁寧にPSいただき申し訳ありません。
お母様にはお母様のご苦労や思いがおありになったんでしょうね。
でもそんなお気持ちを横に置いてお嬢様を褒める!やっぱり素晴らしいお母様だわ。
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by
kanafr at 2013-03-07 00:08
mjさん 今日は
多分あの当時(←かなり昔ですからね)ストレス性胃炎も自律性神経失調症とかで表現されていた時代だったと思います。
ストレスが及ぼす影響とかがまだよく分かっていなかったのかも..。
フランスなんか病院に行くとすぐ「ストレス」で休めますが、日本はそんなに弱い奴なのか!と悪評価されてしまう時代でした。
今はどうなんでしょうねぇ?
ストレスは色んな事が原因で起きますが、血液検査の為、レントゲンの為にそれぞれ別の病院に予約を取らなきゃいけない、それもなかなか簡単に取れない...これも外国ではよく経験するストレスですね。
ストレスを感じないように、自己鍛錬して心身共に丈夫な体をつくるしかないのかも..。
多分あの当時(←かなり昔ですからね)ストレス性胃炎も自律性神経失調症とかで表現されていた時代だったと思います。
ストレスが及ぼす影響とかがまだよく分かっていなかったのかも..。
フランスなんか病院に行くとすぐ「ストレス」で休めますが、日本はそんなに弱い奴なのか!と悪評価されてしまう時代でした。
今はどうなんでしょうねぇ?
ストレスは色んな事が原因で起きますが、血液検査の為、レントゲンの為にそれぞれ別の病院に予約を取らなきゃいけない、それもなかなか簡単に取れない...これも外国ではよく経験するストレスですね。
ストレスを感じないように、自己鍛錬して心身共に丈夫な体をつくるしかないのかも..。
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by
madameH at 2013-03-07 00:49
kanaさん・・誠に申し訳ないんだけどぉ「ふぁなたは、しぇんてんきにのう・・」の先生発言の部分サイコーです!実に面白い!夜中にひとりで爆笑してました(失礼)
環境が変わったことで完治してよかったですね~。
ストレスが原因なのか・・・
能天気そのものの私はストレスには比較的強いかも。
物事をじっくり~考えるのが苦手なんです。
直感力と体力は自信あるんだけど・・(笑)
MANIのアルバム全て視聴しました。
「Bang Bang」日本でも絶対ヒットすると思います。
一度聴いたら忘れないサウンドだし・・
フレンチバージョンとかUKバージョンとか有るのね。
早速CD買ってみますわ。
環境が変わったことで完治してよかったですね~。
ストレスが原因なのか・・・
能天気そのものの私はストレスには比較的強いかも。
物事をじっくり~考えるのが苦手なんです。
直感力と体力は自信あるんだけど・・(笑)
MANIのアルバム全て視聴しました。
「Bang Bang」日本でも絶対ヒットすると思います。
一度聴いたら忘れないサウンドだし・・
フレンチバージョンとかUKバージョンとか有るのね。
早速CD買ってみますわ。
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by
kanafr at 2013-03-07 04:12
madame Hさん 今晩は
後から考えてみれば、脳のスキャンも取らず、血液検査だけで先天的な脳の欠陥なんて分かる筈がないんですけどね。
でも、その前に症例なし、現代病、山のような薬でしょ?
もう、こういう事が全て重なり、その先生のモコモコの言葉を脳の問題って解釈しちゃたんですよ。
あの時は、先天的脳の問題の言葉が、脳内を駆け巡って心臓はドキドキパクパクもう死にそうでした。喉と分かった時は逆ショックで泣き笑いでしたね。
お忙しい合間の息抜きで笑ってやってくださいませ。ただし、シワができても知りませんゾ。
直観力と体力、もう鬼に金棒じゃないですか!直観力はあると思ったんですけどね、この先生の言葉だけは直感力で読み取れませんでしたわ。ハハハ
maniの音楽気に入っていただけて良かったわ。
仏人なのに何故の英語?が疑問なんですが、№2に言わせると世界制覇は英語の方がいいそうです。
いっそ日本語入れたら?ってアドヴァイスしたんですけどね。やるみたいだって聞いていますがどうなんでしょうね。
後から考えてみれば、脳のスキャンも取らず、血液検査だけで先天的な脳の欠陥なんて分かる筈がないんですけどね。
でも、その前に症例なし、現代病、山のような薬でしょ?
もう、こういう事が全て重なり、その先生のモコモコの言葉を脳の問題って解釈しちゃたんですよ。
あの時は、先天的脳の問題の言葉が、脳内を駆け巡って心臓はドキドキパクパクもう死にそうでした。喉と分かった時は逆ショックで泣き笑いでしたね。
お忙しい合間の息抜きで笑ってやってくださいませ。ただし、シワができても知りませんゾ。
直観力と体力、もう鬼に金棒じゃないですか!直観力はあると思ったんですけどね、この先生の言葉だけは直感力で読み取れませんでしたわ。ハハハ
maniの音楽気に入っていただけて良かったわ。
仏人なのに何故の英語?が疑問なんですが、№2に言わせると世界制覇は英語の方がいいそうです。
いっそ日本語入れたら?ってアドヴァイスしたんですけどね。やるみたいだって聞いていますがどうなんでしょうね。
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by
kimanba at 2013-03-07 08:07
kanafrさん・・ちょっと感無量です。
発疹の原因が結局不明な分は「ああそうだったのか」でしたが
『先天的に喉が弱い』点について、、でした。
脳が弱い・・って とっても失礼で(大笑い)
普通は先生でもそんな言い方しないよね との突っ込みも忘れて
「わ~kanafrさんも喉が弱かったのだ。。。。」でした。
以前サラリと喉が弱いと書かれた事があったと思いますが
こんな風に『先天的に』というお墨付き(?)だったとは。。
ちょっと前置きが長かったですが
実はこの・・・
現在は鉄の身体のように丈夫で発熱知らず医者知らずの私
高校1年までは毎年1回は高熱に1週間うなされるが恒例行事でした。
喉がすべての原因で
それで高校1年の春休みに扁桃腺切除の手術を受けたのです。
異常に大きい扁桃腺の持ち主でしたから
もう痛いのなんの大変な手術で 術後は全然食べられず激痩せ~。
で、、、この切除のお蔭で痛かったですが鉄の身体を手に入れました~笑
発疹の原因が結局不明な分は「ああそうだったのか」でしたが
『先天的に喉が弱い』点について、、でした。
脳が弱い・・って とっても失礼で(大笑い)
普通は先生でもそんな言い方しないよね との突っ込みも忘れて
「わ~kanafrさんも喉が弱かったのだ。。。。」でした。
以前サラリと喉が弱いと書かれた事があったと思いますが
こんな風に『先天的に』というお墨付き(?)だったとは。。
ちょっと前置きが長かったですが
実はこの・・・
現在は鉄の身体のように丈夫で発熱知らず医者知らずの私
高校1年までは毎年1回は高熱に1週間うなされるが恒例行事でした。
喉がすべての原因で
それで高校1年の春休みに扁桃腺切除の手術を受けたのです。
異常に大きい扁桃腺の持ち主でしたから
もう痛いのなんの大変な手術で 術後は全然食べられず激痩せ~。
で、、、この切除のお蔭で痛かったですが鉄の身体を手に入れました~笑
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by
hisako-baaba at 2013-03-07 16:42
お若い頃から、がむしゃらに働くのがお好きでしたのね。
訳の分からない病気って、大抵ストレスからきていますね。
今はもう喉は弱くないのですね。
私は、扁桃腺もアデノイドも昔の医者に切られたし、気管支に慢性的な炎症有りですが、大したこととは思って居ません。
日本の医療、薬が多すぎて、気になって、それがストレスになっています。
訳の分からない病気って、大抵ストレスからきていますね。
今はもう喉は弱くないのですね。
私は、扁桃腺もアデノイドも昔の医者に切られたし、気管支に慢性的な炎症有りですが、大したこととは思って居ません。
日本の医療、薬が多すぎて、気になって、それがストレスになっています。
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by
whitelacenonyo at 2013-03-07 17:42
喉を脳と聞き間違えてびっくり仰天のkanaさんには失礼と承知で爆笑でしたが
↑のhisako-baabaさんのコメントの冒頭にも笑ってしまいました。
>がむしゃらに働くのがお好きでしたのね。ってさらりとおっしゃる、、、
日本はいえ、東京は特にストレスが溜まる変なところがある地ですよね。
これはいったいなんなんでしょう。時間に追われ人の多さに追われ雑多な街にうんざり、、、が原因かも。
それにしても難しい病でなくてよかった!
↑のhisako-baabaさんのコメントの冒頭にも笑ってしまいました。
>がむしゃらに働くのがお好きでしたのね。ってさらりとおっしゃる、、、
日本はいえ、東京は特にストレスが溜まる変なところがある地ですよね。
これはいったいなんなんでしょう。時間に追われ人の多さに追われ雑多な街にうんざり、、、が原因かも。
それにしても難しい病でなくてよかった!
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kanafr at 2013-03-08 09:00
kimanabaさん 今晩は
そう、まさかのお墨付きの先天的喉弱しでした。
それまで何が原因なのか、一体何の病気なのか、調べても分からずもう不安増大するばかりでしたが、やっと、やっと、喉が弱いと言われ、これで全て納得してしまいましたが、結局フランスに来たら治っちゃった訳で、実はストレスがその全ての原因だったと分かりました。
アッ!でもネ、私の喉が弱い原因は、実は、小学生の頃に、やはりkimanbaさんのようにすぐ高熱をだしていたので扁桃腺とアデノイドの手術をしたせいらしいです。
扁桃腺があると確かに熱は出すけれど、ちゃんとしれ以外の菌が入らないように防御しているんですって。
その堤防を取っちゃったので菌が入りやすくなっていると、モゴモゴ先生も言っていました。
だから、昔は扁桃腺手術なんてすぐやっていましたが、今はやらないそうです。
でもきっとkimanbaさんの場合は、効果あった訳ですから、一概には言えないですねぇ。そういう学説もありって事なんでしょうね。
そう、まさかのお墨付きの先天的喉弱しでした。
それまで何が原因なのか、一体何の病気なのか、調べても分からずもう不安増大するばかりでしたが、やっと、やっと、喉が弱いと言われ、これで全て納得してしまいましたが、結局フランスに来たら治っちゃった訳で、実はストレスがその全ての原因だったと分かりました。
アッ!でもネ、私の喉が弱い原因は、実は、小学生の頃に、やはりkimanbaさんのようにすぐ高熱をだしていたので扁桃腺とアデノイドの手術をしたせいらしいです。
扁桃腺があると確かに熱は出すけれど、ちゃんとしれ以外の菌が入らないように防御しているんですって。
その堤防を取っちゃったので菌が入りやすくなっていると、モゴモゴ先生も言っていました。
だから、昔は扁桃腺手術なんてすぐやっていましたが、今はやらないそうです。
でもきっとkimanbaさんの場合は、効果あった訳ですから、一概には言えないですねぇ。そういう学説もありって事なんでしょうね。
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kanafr at 2013-03-08 09:12
hisakoさん 今晩は
確かにおっしゃる通り、昔も今も仕事を幾つも抱えて、がむしゃらに働いていますねぇ(苦笑)
頑張ったら、頑張った分ちゃんと応えてくれますもの。
でも、そうは言ってもその分余分なストレスを抱える事も多い訳でして、結果こんな訳のわからない病気になりました。
私も扁桃腺もアデノイドも手術しましたが、このせいで菌が入りやすいと言われました。
薬害は本当に怖くて体内から消えるまで、1年かかるそうですよ。
日本の医療何とかならないですかね。せっかく最先端医療が進んでいる国なのに..って思います。
確かにおっしゃる通り、昔も今も仕事を幾つも抱えて、がむしゃらに働いていますねぇ(苦笑)
頑張ったら、頑張った分ちゃんと応えてくれますもの。
でも、そうは言ってもその分余分なストレスを抱える事も多い訳でして、結果こんな訳のわからない病気になりました。
私も扁桃腺もアデノイドも手術しましたが、このせいで菌が入りやすいと言われました。
薬害は本当に怖くて体内から消えるまで、1年かかるそうですよ。
日本の医療何とかならないですかね。せっかく最先端医療が進んでいる国なのに..って思います。
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kanafr at 2013-03-08 09:27
whitelacenonyoさん 今晩は
喉弱しを脳弱しと思った私って、やっぱり№2の言う通り脳弱しなんじゃないかと、チョッピリ、本のチョッピリですよ、思いました。ハハハ
>がむしゃらに働く
本当にhisakoさんのおっしゃる通りですよね。そう言われて、ああ私は今も昔も変わっていないなあと、改めて自覚しましたもの。
デザインの仕事って本当に24時間中、頭がそれで一杯なんですよ。
夢の中でも仕事していたり、デートしている時も半分はその事が頭を離れず、ヒョッと見た信号の色と木の色をヒントにしたり..でした。
でも好きな仕事なので身体はきつかったけれど本当に好きだったので自分ではストレス感じていないと思っていたんですけどね。
やっぱり睡眠不足も影響していたんでしょうね。
あれはストレスが原因だったって、フランスに来て分かったっていうのも、自分の状況に鈍い=脳弱しですよね。(苦笑)
喉弱しを脳弱しと思った私って、やっぱり№2の言う通り脳弱しなんじゃないかと、チョッピリ、本のチョッピリですよ、思いました。ハハハ
>がむしゃらに働く
本当にhisakoさんのおっしゃる通りですよね。そう言われて、ああ私は今も昔も変わっていないなあと、改めて自覚しましたもの。
デザインの仕事って本当に24時間中、頭がそれで一杯なんですよ。
夢の中でも仕事していたり、デートしている時も半分はその事が頭を離れず、ヒョッと見た信号の色と木の色をヒントにしたり..でした。
でも好きな仕事なので身体はきつかったけれど本当に好きだったので自分ではストレス感じていないと思っていたんですけどね。
やっぱり睡眠不足も影響していたんでしょうね。
あれはストレスが原因だったって、フランスに来て分かったっていうのも、自分の状況に鈍い=脳弱しですよね。(苦笑)
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shinn-lily at 2013-03-08 10:35
ふふふ、喉と脳を間違えて悩むkanafrさんだから
みんなに愛されるのですね。
しかし、ストレスって人間をどんどんむしばみますね。
身を削って仕事をしていらしたのですね。
最近わたしもずーっと頭が重くてね、でも旅に出たら頭がすっきりしていることも気がつかないくらい快調で、
たまには人間を甘やかすことも大切だと思い知ったわけです。
kanafrさんはここまで来たら、大いに御身を甘やかしてくださいね。
若い時の勢いではだめですが、たまには踊りにいくのもいいわね。
私も一緒に・・・盆踊りではないわよね、ディスコよね。念のため。
みんなに愛されるのですね。
しかし、ストレスって人間をどんどんむしばみますね。
身を削って仕事をしていらしたのですね。
最近わたしもずーっと頭が重くてね、でも旅に出たら頭がすっきりしていることも気がつかないくらい快調で、
たまには人間を甘やかすことも大切だと思い知ったわけです。
kanafrさんはここまで来たら、大いに御身を甘やかしてくださいね。
若い時の勢いではだめですが、たまには踊りにいくのもいいわね。
私も一緒に・・・盆踊りではないわよね、ディスコよね。念のため。
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nico-heal at 2013-03-08 21:23
ストレスってほんとに怖いですよね。
自分で感じるより早く体が感知して症状を出してくるんですから、人間の身体って凄いなって私いつも思います。
早く気づけ、自分!ってSOSを出してるってことですもんね。
私もストレスで、昔アトピーになってしまったことがあります。
顔も真っ赤になっちゃって。外に出るのもはばかられるくらい。
でも、そのストレスとおさらばしたと同時にぐんぐんよくなりましたけど。
ただ、それまではちょっと完璧主義者だったんですが、それ以来どっちかっていうとグータラ派に(笑)。
今ではもうちょっとマジメに働けと家族からクレームきてます。
kanaさんもゆっくりゆったりの~んびり!!
自分で感じるより早く体が感知して症状を出してくるんですから、人間の身体って凄いなって私いつも思います。
早く気づけ、自分!ってSOSを出してるってことですもんね。
私もストレスで、昔アトピーになってしまったことがあります。
顔も真っ赤になっちゃって。外に出るのもはばかられるくらい。
でも、そのストレスとおさらばしたと同時にぐんぐんよくなりましたけど。
ただ、それまではちょっと完璧主義者だったんですが、それ以来どっちかっていうとグータラ派に(笑)。
今ではもうちょっとマジメに働けと家族からクレームきてます。
kanaさんもゆっくりゆったりの~んびり!!
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kanafr at 2013-03-09 07:43
shinn-lilyさん 今晩は
>みんなに愛されるのですね。
shinn-lilyさんは、本当に優しい方だわぁ(感涙)
だって、みんなに「おかしい」とか「呆れられる」って言われる事が多い私なんですもの。
>身を削って仕事をしていらしたのですね。
ストレスって怖いですよね。体は疲れ切っているのに、仕事でハイな気分になっていたんですから..。本人を目覚めさせるために身体が教えてくれたって事でしょうね。
旅に出られたんですね。shinn-lilyさんの中国への旅の記事も凄くよかったので、今度の旅記事も楽しみです。
旅に出る事は、本当に気分転換になりますね。
そうそう踊りもいいかも...
でも、shinn-lilyさん、ディスコっていういい方ははダメですよ~ん。
クラブ(語尾を下げた言い方ですよ~ん)って言わなきゃ。
朝までお付き合いしますわぁ~←口開けて途中で寝そうですが..。
>みんなに愛されるのですね。
shinn-lilyさんは、本当に優しい方だわぁ(感涙)
だって、みんなに「おかしい」とか「呆れられる」って言われる事が多い私なんですもの。
>身を削って仕事をしていらしたのですね。
ストレスって怖いですよね。体は疲れ切っているのに、仕事でハイな気分になっていたんですから..。本人を目覚めさせるために身体が教えてくれたって事でしょうね。
旅に出られたんですね。shinn-lilyさんの中国への旅の記事も凄くよかったので、今度の旅記事も楽しみです。
旅に出る事は、本当に気分転換になりますね。
そうそう踊りもいいかも...
でも、shinn-lilyさん、ディスコっていういい方ははダメですよ~ん。
クラブ(語尾を下げた言い方ですよ~ん)って言わなきゃ。
朝までお付き合いしますわぁ~←口開けて途中で寝そうですが..。
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kanafr at 2013-03-09 07:58
nico-healさn 今晩は
私が若い頃は、今のようにストレスっていう言葉が原因というのは、普通より精神的に弱い人..みたいな感じに取られている人が多かったような気がします。今のように心療医科なんてありませんでしたもの。
ストレスが病気の多くの原因になっている事って、今の世の中は凄く多いんじゃないかと思いますね。
仕事は手抜きはできないですが、息を抜ける所は抜かないとダメですよねぇ。
そういう訳で私も家庭の事は息を抜きっぱなしで、よく№2から「お母さんは、昔よく手作りのxxをつくってくれたけどなあ」と言われておりますが、聞こえないふりしています。ハハハ
私が若い頃は、今のようにストレスっていう言葉が原因というのは、普通より精神的に弱い人..みたいな感じに取られている人が多かったような気がします。今のように心療医科なんてありませんでしたもの。
ストレスが病気の多くの原因になっている事って、今の世の中は凄く多いんじゃないかと思いますね。
仕事は手抜きはできないですが、息を抜ける所は抜かないとダメですよねぇ。
そういう訳で私も家庭の事は息を抜きっぱなしで、よく№2から「お母さんは、昔よく手作りのxxをつくってくれたけどなあ」と言われておりますが、聞こえないふりしています。ハハハ
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uransuzu at 2013-03-09 09:08
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kanafr at 2013-03-11 06:39
uransuzuさん 今晩は
大笑いしていただいたとは、なんと申し上げてよいやら...。
でも、この話聞いた人はみんな笑うんですよ。
それは、「あなたなら、そんな勘違いもあり得るぅ~」って事です。ハハハ
№2からは、いつも「お母さんって普通の母親と違って変わっているよね」
と言われていますから..。
大笑いしていただいたとは、なんと申し上げてよいやら...。
でも、この話聞いた人はみんな笑うんですよ。
それは、「あなたなら、そんな勘違いもあり得るぅ~」って事です。ハハハ
№2からは、いつも「お母さんって普通の母親と違って変わっているよね」
と言われていますから..。