2018年 03月 02日
残り雪で迎えた弥生月
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年明けの1月は暖冬だったのに、1月末あたりから、どんどん寒くなり、春を迎える
3月になっても、マイナス気温のパリ。
弥生の語源は、「いよいよ」を意味する「弥生(いやおい)」らしいですが、いよいよ春とは思えないかなり寒い春になっています。
前夜降った雪は、この前のような大雪にはならずにすみましたが、それでもあまり
人が通らないところは、真っ白に...
そして、場所によっては、残った雪が描く不思議な模様...。
犬も、不思議そうな顔...
と思ったら、その不思議さは、そのままの模様に...
誰も座らない椅子って、何だか孤独な感じがしません?
点在する孤独な椅子を、一緒にしてあげようと思う方でしょうか?
と思ったら、カメラマンの方でした。
待ち合わせの時間まで、ほんの少し遊んだパレロワイヤルの回廊でした。
こんな涼し気な靴を履けるようになるのは、まだまだ先ですね。
3月になっても、マイナス気温のパリ。
弥生の語源は、「いよいよ」を意味する「弥生(いやおい)」らしいですが、いよいよ春とは思えないかなり寒い春になっています。
前夜降った雪は、この前のような大雪にはならずにすみましたが、それでもあまり
人が通らないところは、真っ白に...
待ち合わせの時間まで、ほんの少し遊んだパレロワイヤルの回廊でした。
こんな涼し気な靴を履けるようになるのは、まだまだ先ですね。
by kanafr
| 2018-03-02 13:35
| パリの街、我が街
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