2018年 01月 03日
新しい年にいい事があると、その年は、ずっといい事が...ですよね?
長年の友人であるマダムHとは、2016年3月のイタリア旅行以来の再会です。
嬉しい再会は、笑顔で始まり、笑顔で終わるもの。
ご一緒に綺麗な物を色々見て、大いに語り、たくさん笑っての幸せの時間。
イタリアでも、マダムから、そんな幸せの時間をたくさんいただきましたが、今回はパリでね。

マダムは、今迄もお仕事でいらっしゃっていましたが、ムッシュは、15年ぶりなんだそうです。
今更ながらですが、本当に何処から見ても絵になるご夫婦です。
私としては、少しでもわがオットを何とかするべく、ムッシュのお洒落を密かにメモメモしたい気分。
でも、楽しいお喋りで、メモするのを忘れてしまいましたが...。
ところで、この日、マダムHご夫妻と、昼食をご一緒したのは、こちら...
実は、ここを見つけたのは、寒かった11月のある日。
この近くのあるショップに用事があり、鮮やかな赤に魅かれました。

さらに、チラッと見たら、小籠包の文字...寒い時にはいいかもね。
後日、友人を誘い、入って見たら、お店の方が、とっても感じがいい。
しかも、店内も綺麗で、清潔感があります。

お味も悪くない。


友人も大満足でした。
まだできて日が浅いせいか、メニューの写真はあっても「それは、できない」という事もありますが、ここら辺りで働くフランス人で、すぐに一杯になりました。
そして12月にオットと行った時も好印象...




という事で、この日は、マダムHが今回のご旅行で着用されていらっしゃる赤のコトニエのコートにあわせて決めました(冗談です)


話が色々あって、写真撮り忘れです。
お店の方のお話では、香港から来たシェフがここの料理人だそうです。
ただし、小籠包は猫舌のフランス人に合わせてぬるい物が来るので、オーダーの時に「すごく熱くしてくださいね」とお願いすると、ちゃんとやってくれます。
また蓮華なしで来るので、せっかくのスープを味わう為にも、それも忘れずにお願いしたほうがいいです。
このレストランの良さは、味だけでなく、お店の方達が、とても感じがいい事!
「熱くして」「辛さ控えめに」など、色々お願いしても、いつも笑顔で対応してくださる。
さらに、食事中も「味はどうですか?辛くないですか?」とか聞いてくださるので、お客様のニーズにこたえようとする真剣さが見えて、本当に気持ちよくお食事できるレストランです。
食尚煮意 autour du yangtse(オトゥ―ル・デュ・ヤンツェ)
150 rue Saint Honoré 75001
電話番号 01-42-61-27-08
日曜休み
12時~14時半
18時半~22時半
昼食の後は、ちょっと庶民派のサントノレ通りから、高級ブティクの並ぶサントノレへ...。
ホテルマンダリンでお茶したり、16区の委託販売ブティックに行ったりの楽しい時間でした。
そして、今回、私がアマゾンで注文した物を運んでくださいましたが、それ以外に
こんな胸キュンとなる素敵なお土産をいただきました。

バッグの中に、素敵な物を忍ばせて...それは、私しか知らない。
そんな自分だけの秘密を持つって、なんか素敵でしょ?
そして、今や海外にいる方が日本にいた時より長くなってしまった我が家に、日本の美味しい味を持ってきてくださいました。

本当に有難うございます。
マダムのお陰で、我が家に、一足早く「春」がきましたわ。

長年の友人であるマダムHとは、2016年3月のイタリア旅行以来の再会です。
嬉しい再会は、笑顔で始まり、笑顔で終わるもの。
ご一緒に綺麗な物を色々見て、大いに語り、たくさん笑っての幸せの時間。
イタリアでも、マダムから、そんな幸せの時間をたくさんいただきましたが、今回はパリでね。

今更ながらですが、本当に何処から見ても絵になるご夫婦です。
私としては、少しでもわがオットを何とかするべく、ムッシュのお洒落を密かにメモメモしたい気分。
でも、楽しいお喋りで、メモするのを忘れてしまいましたが...。
ところで、この日、マダムHご夫妻と、昼食をご一緒したのは、こちら...
実は、ここを見つけたのは、寒かった11月のある日。
この近くのあるショップに用事があり、鮮やかな赤に魅かれました。

後日、友人を誘い、入って見たら、お店の方が、とっても感じがいい。
しかも、店内も綺麗で、清潔感があります。



まだできて日が浅いせいか、メニューの写真はあっても「それは、できない」という事もありますが、ここら辺りで働くフランス人で、すぐに一杯になりました。
そして12月にオットと行った時も好印象...






お店の方のお話では、香港から来たシェフがここの料理人だそうです。
ただし、小籠包は猫舌のフランス人に合わせてぬるい物が来るので、オーダーの時に「すごく熱くしてくださいね」とお願いすると、ちゃんとやってくれます。
また蓮華なしで来るので、せっかくのスープを味わう為にも、それも忘れずにお願いしたほうがいいです。
このレストランの良さは、味だけでなく、お店の方達が、とても感じがいい事!
「熱くして」「辛さ控えめに」など、色々お願いしても、いつも笑顔で対応してくださる。
さらに、食事中も「味はどうですか?辛くないですか?」とか聞いてくださるので、お客様のニーズにこたえようとする真剣さが見えて、本当に気持ちよくお食事できるレストランです。
食尚煮意 autour du yangtse(オトゥ―ル・デュ・ヤンツェ)
150 rue Saint Honoré 75001
電話番号 01-42-61-27-08
日曜休み
12時~14時半
18時半~22時半
昼食の後は、ちょっと庶民派のサントノレ通りから、高級ブティクの並ぶサントノレへ...。
ホテルマンダリンでお茶したり、16区の委託販売ブティックに行ったりの楽しい時間でした。
そして、今回、私がアマゾンで注文した物を運んでくださいましたが、それ以外に
こんな胸キュンとなる素敵なお土産をいただきました。

そんな自分だけの秘密を持つって、なんか素敵でしょ?
そして、今や海外にいる方が日本にいた時より長くなってしまった我が家に、日本の美味しい味を持ってきてくださいました。

マダムのお陰で、我が家に、一足早く「春」がきましたわ。

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▲
by kanafr
| 2018-01-03 12:30
| 美味しいもの
|
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